491 名無しさん 2025/06/27(金) 17:27:14 ID:zOH4UJrY0 昔行っていた美容室での話。そこはトイレが男女兼用で、一つしかなかった。カットが終わりトイレに行こうとしたとき、アシスタントの女の子が中から出てきた。彼女は専門学校に通う金髪のギャルで、なかなかの美人。その日は彼女にシャンプーと肩のマッサージをしてもらっていた。自分は一瞬立ち止まるも、「どうぞー」と彼女に促され、そのままトイレに入る。部屋の中は無臭だったが、便器に顔を近づけると、ほのかにオシッコの香りがした。直前まで彼女が座っていた便座に頬を寄せると、かすかに温もりを感じた。ゴミ箱を覗いてみたが何もなく、これ以上は諦めて用を足し、トイレを出た。会計を済ませると、美容師さんと一緒にそのアシスタントの子が見送ってくれた。明るくまぶしい笑顔が印象的だった。家に帰るやいなや、トイレの香りとマッサージの感触を思い出し、興奮が止まらなかった。
昔行っていた美容室での話。そこはトイレが男女兼用で、一つしかなかった。
カットが終わりトイレに行こうとしたとき、アシスタントの女の子が中から出てきた。彼女は専門学校に通う金髪のギャルで、なかなかの美人。その日は彼女にシャンプーと肩のマッサージをしてもらっていた。自分は一瞬立ち止まるも、「どうぞー」と彼女に促され、そのままトイレに入る。
部屋の中は無臭だったが、便器に顔を近づけると、ほのかにオシッコの香りがした。直前まで彼女が座っていた便座に頬を寄せると、かすかに温もりを感じた。ゴミ箱を覗いてみたが何もなく、これ以上は諦めて用を足し、トイレを出た。
会計を済ませると、美容師さんと一緒にそのアシスタントの子が見送ってくれた。明るくまぶしい笑顔が印象的だった。家に帰るやいなや、トイレの香りとマッサージの感触を思い出し、興奮が止まらなかった。