中学生の頃、従妹(当時S5)の家に泊まって同じ部屋の同じベッドで寝てたんだけど、ふと夜中に起きてムラムラしてたから隣で寝てる従妹のズボンとパンツを脱がせておまんこを弄りながらシコってた
布団の中に潜り込んでスマホのライトで照らしてみた従妹のまんこは一切毛の生えてないパイパンまんこで、ぷにぷにの感触が気持ちよくて指で開いてみたり中に小指の先を挿れてみたりとひたすら触ってた

しばらく触ってたら従妹がもぞもぞ動き始めたからやばいと思ってパンツとズボンを戻してゆっくりシコりながら寝たふりしてたんだけど、ムラムラが収まらなかったから結局起きた従妹に手コキとフェラさせた
「ちんちんが腫れる病気で毒素を抜かないと死んじゃう」とかって言い訳して、今思えば意味不明なのに従妹は言う通りにしてくれた
多分従妹も嘘ってわかってたんだと思うけど「汚い〜、きもい〜」とか言いつつも笑いながらちんこしごいたりしゃぶったりしてくれて、本当は口の中に射精したかったけど我慢してティッシュに射精した

その後は一応口止めしてまた寝て手コキやフェラもそれきりだったんだけど、自分は就職して従妹が大学生になった今でも変わらず仲良くしてくれてるから誰にも言ってないか寝起きで覚えてないかのどっちかだと思う
今でも親戚の集まりで会うときにスカートの中やトイレを盗撮したりしてオナペにしてる