356

犯罪的な事ではなく知人には言ってないだけの話

小学生の頃に民謡を習ってていつもより早く先生の家に行ったときの話。早く着いたからかまだ着物に着替えてなくて着替えるために奥の部屋へ行った先生。
たぶん当時50代。子供の自分にはおばあさんに見えてたけど性に目覚めてたから興味本位で障子戸にはめられている曇りガラスに描かれている葉っぱの模様の透明な部分から覗いてしまった。
年齢相応な中年女性がいかにも着てそう洋服を脱ぐと唯一下着姿を見たことがある自分の母親の貧乏臭い下着と違って高級そうな上下揃いの下着。そして母親とは比べ物にならない巨乳に勃起。

当時は精通前ながら床オナの習慣はあった。いつもなら漫画のエロいシーンでしてたのを先生の着替えを思い浮かべながら床オナ。実在の人物を思い浮かべてしたのははじめて。それかはほぼ毎晩先生を思い浮かべて床オナし六年の夏くらいに先生の下着姿で精通完了。友達にはヤンマガのグラビアで精通したと嘘をついたなぁ。

人気の記事