社会人７年目くらいに、内房線から蘇我駅で乗り換えて東京駅まで通勤するというのを２年間くらい続けていた
何回かの乗り換えてを繰り返している内に、蘇我駅で好みの子を発見
たぶん、大学一年生くらい、小柄150台前半くらい？(自分は178cmくらい)で、可愛くて真面目な感じ、ショートヘアー
何より、胸元が空いたシャツを好んで着ていた
回数は数えていないけれども、彼女の後ろに立って胸元を覗くということを１年半くらい続けていたような記憶
乗り込んだら混雑で別々になってしまう・位置的に覗くことも出来ない・彼女は曜日による乗る乗らない、とかの傾向は
あまり気にせずに、前にいたら胸元を上から覗き込むということを繰り返していた
結果、ブラジャーの生地や乳輪や乳首をたくさん見せてもらいました
若い感じだったけど乳輪の色は薄茶色、おっぱいも乳輪も大きくないけどプツプツまでよく見えた
数数えていたらもっと記憶に残っていたかもだけど、月に二回くらいは中を見えていた気がしなくもない
自分が勤務先変わったのか彼女の学年が変わったのか覚えてないけど、何時からか見ることが無くなってしまった
今でも、混雑した通勤電車では周りの女性の胸元を覗き込むけど、乳首か見えるとかぜんぜん無い
適度な混雑・決まった列車と乗車位置・何時でも胸空き・警戒しないウブさ
条件がかなり良くないと見えないものだと思いながら、今でも気にしてる