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学生時代、夏のイベント会場のお土産屋での体験。
大混雑の中お土産を見ていたところ右隣に小学校低学年くらいの子供を連れたショートカットのママが来た。
緩そうな胸元だったのでブラチラでも見れるかなと胸元を見た瞬間衝撃の光景が。
ユルユルの胸元に意味をなさないガバガバなブラ、貧乳の頂上に赤黒くどデカい何かが!
え、なにこれ??おっぱい全部見えてる??じゃあこのバカでかいものは…乳首!!!???
まさか乳首が見えるなんて想像もしていない、どんな女性も外でおっぱいが見えることなんてないと思っていた学生の自分には衝撃だった。
こんなに大きい乳首が存在するんだ、本当に巨峰みたいなどデカ乳首だった。
震える身体を抑えながらガン見。
隣に立つだけで乳首がずっと丸見え。
ママが別のコーナーに移動するたび付いていき、今度は逆側からも巨峰乳首をガン見。ママは全く警戒することなくエロ乳首を見せまくってくれた。
さらに棚の前で

 棚
子ママ
 俺

という位置になり、ママがお子様に向いて屈みながら話かけてた。当然ママの赤黒い巨峰乳首は常に丸見え。
我慢できず子供とママの間から手を伸ばして、腕と手の甲がママのおっぱいをかすめるようにしてお土産を取ってみた。
貧乳と浮いたブラで感触はほぼ無かったが、手が当たった服からブラがママの巨峰にぶつかりコリッと転がった瞬間をしっかりガン見した。
ママは一瞬こっちをちら見したもののそのまま特に気にする様子もなくその後もお土産を見続け、自分もその間ママの巨峰乳首を見続けた。
お土産屋から出ていくまで10分近くずっと巨峰乳首見放題。
店を出たところで旦那と合流したので見送った。

本当にこのママのせいで性癖ぶち壊された。
もはや乳首の記憶ばかりで顔はあまり覚えてないけど悪くなかった。
外で乳首が見れちゃうこと、乳首丸見えな人がいること、赤黒くえっぐいどエロデカ乳首が存在することを一気に脳にぶち込まれてしまった…。
あの時にスマホを持っていたら撮影し放題だっただろうな…なんて今も考えて少し悔しい。

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