大学時代の忘れられない興奮した話。

胸部検診の時、検診車の中で自分の撮影が終わって車内の脱衣場まで戻った時。
上半身裸の若い女の子とばったり出くわした。
背が低くてほっそりした体型の割に、大きな白いおっぱいと、その先は少し上向きにツンっと尖っていた。少し薄暗い中、検診車の室内灯に大きなおっぱいが照らされ、思わずその絶景に俺の目が奪われた後、女の子は「キャ！」と声を上げて胸を隠し、上半身を屈めた。その姿がまたすごくエロい。車内は狭いので身を屈めた彼女の裸の肩が俺と少しぶつかった。

一瞬俺が男女の車を間違えるというとんでもない事をやらかしたかと思ったけど、撮影時も何も言われなかったしそんなはずはなかった。
声を聞きつけた技師の人が急いで、「ここは男性ようですよ」というと、「スミマセン」と言って急いで服を着始めた。
「すみません」がカタコトだったので、どうやら留学生だったのだろう。

あの後もキャンパス内で何回か彼女を見かけた事があり、そのたびにあの時の彼女の美しいおっぱいが脳裏に浮かび、講義どころではなかった。