約4時間前に文化祭の片付け中に担任のY先生(27)の胸チラとパンチラを至近距離で見れたので、忘れない為にも記憶が鮮明な内にここに残す。
今後の人生で、今日を超えるラッキースケベは起こらないと言っても過言ではない内容です。
※パンチラ→胸チラの順に見れたので、その順で書いてます。胸チラが読みたい人は「ここから胸チラ」まで飛ばして下さい。

文化祭が終わり、片付けをしてる際の出来事です。
目印として床に貼っていたテープをY先生、自分、他2人の計4人で剥がしていました。
自分が剥がしていたのが中々綺麗に剥がせず苦戦していると
Y先生「大丈夫〜？結構しっかりくっついてるよね〜、綺麗に剥がれそう？」と言いながら、自分の前方60cm程のテープを剥がすためしゃがみ込みました。
自分は剥がすのに必死で、Y先生がしゃがんだ事に最初は気付かなかったのですが、「残った粘着部分は濡れ雑巾で擦れば綺麗になりますね〜」と言いながら顔を上げると、しゃがんだことで開かれたベージュのスカートの中のM字開脚状態の白い太腿の中央に黒いレースの下着が見えました。
フロント全体に赤いレースで花柄の装飾と中央には赤いリボンが施されていて、同級生女子が履くようなパンツではなく、大人の女性が履くパンティでした。
Y先生は剥がすのに必死でパンチラしてることに気づいていません。
自分は目の前の絶景をもっと近くで見たく、バレるの覚悟で手伝うふりをして近づくと、上部の両サイドは透けていて、パンティの横から陰毛が数本はみ出ているような気がしたのですが、流石に自分の状況に気づいたのか、膝をついて隠されてしまいました。
何事もないように「文化祭大成功だったね〜」と言ってましたが、内心「◯◯君に下着見られちゃったかも」と思い、恥ずかしさを誤魔化すために無理やり話してたのかもと思うと、とんでもなく興奮します。
ここまででも、過去一の体験ですが、さらなるラッキースケベはここからでした。

「ここから胸チラ」

床のテープを剥がすため、Y先生はパンチラしないよう膝をついて前屈みになります。するとUネックの白いブラウスの胸元からパンティとお揃いの赤いレースの花柄の装飾が付いた黒いレースのブラに包まれたおっぱいが丸見えでした。これまでY先生は貧乳だと思っていて、あってもBカップくらいだろうと思っていたのですが、着痩せする＋下を向いているせいか、最低でもCカップのお椀型のおっぱいが重力に従って垂れ、谷間を形成していました。
パンチラの時と同じく、Y先生は自分が胸チラしてることに気づいていません。
眼前30cm程の距離でプルプル揺れる胸を1分以上も眺められたことで、肩紐も黒で途中に薔薇型の赤いレースの装飾が着いてること、右胸の谷間付近にホクロがあること、ブラの中央の赤いレースのリボンと薔薇、キャミソールを着ていないので時々おへそまで見えること、極めつけにはブラが少し浮いていたことで薄茶色の乳輪と乳首が少し見えました。女のエロい要素をほぼ全て、しかも大人の女性で、かつ毎日顔を合わせる担任の先生の彼氏以外には見せない部分を見てしまい、当然勃起してしまったが、テープ剥がしのおかげで、鎮まるまでしゃがんでいられました。
Y先生は他にどんな下着を持っているのか、あのCカップおっぱいを揉んで、乳首を触ったり舐めるとどんな風に感じて喘ぐのか、あのパンティの向こうはどうなっているのかを妄想すると、既に2回抜いたのに勃起が治まりません。
Y先生は担任だから毎日話すのに、今後はそれだけでも勃起してしまいそうですし、もう担任の先生として見れそうにないです。

余談ですが、Y先生は2個上の英語教師と付き合っているのですが、恐らく今日の下着は勝負下着で、今頃あの黒いレースの下着を脱がされ、Cカップおっぱいを揉まれ、乳首も舐められ、下着の向こうのマンコも英語教師の好きなようにされ逝かされてるのかと思うと異常なくらい興奮します。