• 106名無しさん
    2024/03/19(火) 21:18:11 ID:JYby6YIsi
    高校時代の話。
    俺はものすごい陰キャで女の子との絡みが全くなかった。でも、性欲だけは強くて胸を見てみたいなって思いがやたら強かった。

    その思いが叶う日は高二の夏突然やってきた。俺は陰キャなので校舎の3階の隅にある、3.5階の倉庫に通ずる謎の階段の中腹でご飯を食べてた。するとたまたまその倉庫にある何か(もう覚えてない)を運ぶ用事があったのか、可愛らしいショートカットの女の子がやってきた。靴の色から察するに1年生の年下の子だった。陰キャなので当然横目で見るだけだったんだが、その女の子が倉庫から荷物を運ぼうとすると突然足を滑らせて体を階段に強打してしまった。

    さすがに陰キャの俺でもその子に近づいて声をかけ、背中をさすったんだが、跪いて痛みに耐えてる女の子のセーラー服の隙間からは白いキャミソールが丸見えに。女の子の体に触れたのも初めてで興奮してるのに、下着も丸見えで興奮は最高潮に。不幸に見舞われた女の子には悪いが、俺はノーハンドでいってしまった。
    さらにすごいのはここからで、女の子は痛みに耐えるために体をくねくね動かしてたので、徐々に下着がズレて胸の9割くらいが見える状態になった。この時初めて、ブラの役割を果たすキャミソールのようなものがあることを知った。
    終いには、女の子が痛みに耐えるために俺の手を突然全力で握ってきて歯も食いしばって苦しんでたんだが、女性の手に触れたのは小学生以来だから大興奮。そして、とうとう胸の色とほぼ変わらない乳首も見ることが出来て、そのままノーハンドで2発目。パンツがぐしょぐしょになった。高二の夏の素敵な思い出。
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