-
-
続けてもうひとつ。(ニュアンスが違うかもしれませんが)
高校時代の話です。ある日、クラスで進路相談ととある大学による学力と勉強時間の関係性のアンケート調査がホームルームで同時に行われ、下校時間が遅くなった日がありました。
普段より30分遅れで下校の時間になると、ひとつ前の席のショートカットの女の子が隣の席の子と「やばい!部活遅刻だよ〜」と話し始めるのが聞こえました。
この子(リナ)は顔はまあまあくらいだったのですが、とても愛嬌がありクラスのみんなから大人気で、しかもセーラー服という胸が控えめに見える服のときでさえ胸の大きさがわかるほど巨乳で、私の憧れの人でした。
ですので私はぼんやりその子のことを眺めながらリュックに荷物を詰めていると、リナが突然教室で着替え始めたのです。
部活が始まっているから更衣室が使えなかったのか、それとも時短で練習場に着いてすぐ練習できるよう教室で着替え始めたのか定かではありませんが、とにかくリナが私の前の席で着替え始めたのです。
まずは靴下を履き替えるところから始まり、次にズボンを履き始めました。ただ、スカートを履いたままズボンを履いたのでパンツは見ることが出来ず。
そして、ついにセーラー服を脱ぎ始めました。セーラー服にもファスナーがあることをこの時初めて知りました。
しかも、リナと私は窓際の左端の席に座っていたのですが、クラス全体へ着替えの姿を見せないように窓の方向を向いて着替えていたのです。つまり、後ろの席の私は横からリナの着替えを拝むことが出来ます。白いキャミソール姿のリナがあらわになり、セーラー服でも抑えきれないその巨乳がさらに強調されており興奮はマックスに。私はそこそこ背丈があるので、リナの着替えを上から見ることができ、キャミソールの下のスポーツブラで寄せられた大きな胸の谷間もしっかりと拝むことが出来ました。
学生時代最高の思い出です。
コロナのせいで人との交流が減り、Hな出来事が起きず悶々としていたなかで、模様替えのため雑貨屋に出かけた。
入店すぐテンションが上がった。店員さんは若い方しかいない上、 制服が白シャツ1枚&胸元にインカムを付けていたのだ。シャツ1枚なだけでも防御力が低くて胸元が見えやすいのに、胸元にマイクを付けているすなわち屈んだ際マイクの重みで胸元の空間がより広がるのだ。
これは狙い目だと思い品物を物色しつつ店員さんが屈む機会はないか期待していたものの、期待が叶うことも無く閉店の時間に。
ガッカリしつつ選んだ商品を買って退店しようとレジで会計をしたところ、僥倖が。
レジ袋をとるために今田美桜似のポニーテールの店員さんが屈んだのだ。黒のカップ付きキャミソールがモロに見えたうえに、小ぶりな胸が先っぽ以外丸見えに。胸にホクロがあったことを強く記憶している。
ほんの数秒の出来事でしたが、大変幸せな時間でした。