• 1名無しさん
    2024/01/15(月) 00:46:25 ID:bQ6wPGY.i
    まずは言い出しっぺの私から。

    これは高校時代の文化祭の話。
    私の高校はクラスごとではなく、各学年から1クラス集められ1つのユニットとして出し物を行うことになっており、先輩や後輩と力を合わせて準備・実施をしなければならない。
    そして、私のユニットの先輩に、色白で黒髪の長髪が似合うとても美人な先輩(ユナ)がいた。今の芸能人だと、めるる(生見愛瑠)を黒髪にした姿にそっくりだ。

    皆さんご存知かもしれないが、文化祭の準備は胸チラの宝庫である。特に、私のユニットは3m級の先生の顔の像を作ることになっていたため、床に屈んで作業することが多かった。胸チラ不可避の状況である。

    性欲真っ盛りの高校時代の私は、ユナ先輩の胸チラをどうしても見たかった。が、ユナ先輩はとてもガードが固い人であった。
    ユニットポロシャツ(一般的な文化祭のクラスTシャツ)のボタンを全て閉めて作業しており、屈んで作業している様子を絶妙な角度で覗いても、胸元はほぼ全く見えなかった。
    他の学生の胸元は大量に見ることができたが、ユナ先輩のガードは圧倒的に固かった。

    約2週間の準備期間を経て文化祭本番を迎えたが、遂にユナ先輩の胸元は見えることなく文化祭は幕を閉じた。
    「こんなにも美人な先輩と同じユニットになれたのに、胸チラは見れずしまいか」とガッカリしながら文化祭翌日の後片付けに出かけたが、そこで奇跡が起きた。
    143 0
  • 2名無しさん
    2024/01/15(月) 00:47:10 ID:bQ6wPGY.i
    その日は初秋にしては珍しく極めて暑い日で、ユナ先輩はポロシャツを第二ボタンまで開けていたのだ。この状況を迎えればもう私の独壇場だ。
    像を解体し掃除しなければならないため、屈む作業が多い。私の仕事はユナ先輩の補佐であったため、近くで作業を実施。ベストポジションを確保したのだ。ついにその胸チラを拝むことができた。
    色白なユナ先輩らしく胸も白く、そして想像よりも大きな胸で重力に引っ張られている様子を確認できた。足元に落ちている木材を拾う度に大きな胸が揺れており、とても興奮するシチュエーションだ。しかし、胸が大きいゆえに先端は見ることが出来ず歯がゆい気持ちであった。
    そこで、さらに神風が吹いた。ゴミをバケツリレーのように運び片付けることになり、ユナ先輩が屈みながら右へ左へと作業することになったのだ。激しく左右に大きな胸を揺らしながら数分間屈んだまま作業を続けたために、ブラがズレ始め(胸の位置が上に上がり始め)ついに先端が見えたのだ。綺麗で淡いピンクでとても興奮した。この思い出は今でも私の宝物だ。

    是非皆さんの体験もお聞かせください。
    13 0

北海道

沖縄

人気の記事