634 名無しさん 2025/06/16(月) 21:09:40 ID:qEfVfAnYi ついに書き込む側になる日がきた…夕方の話、憧れの事務員Iさんがデスクワゴンの奥にキャップを落とし、たまたま近くにいた僕はスマホのライトで手伝うことに。暗がりを照らしつつ、ふと隣を見た瞬間、シャツの隙間から突起状のものが目に飛び込んできた。Iさんの乳首はどちらかといえば横長で平ぺったく、押しつぶされ、赤みも控えめ。普段はガードが固いが、無防備に腕を伸ばしていたので、見られてるなんて想像もしてなかっただろう。しかも自分も屈んでいるので距離が近い。一般的な美乳ではないかもしれないが、妙に生々しく、理性が崩壊した僕はさらに起き上がるフリをしながら大胆にライトを向けてみた。指先の感覚に集中してるIさん。小さな膨らみと色素の薄い先端を照らされてもまったく気付かない。照らしたのは時間にして恐らく6秒ぐらいだったが、色と形をしっかり脳裏に焼き付けるには十分だった。ありがとうIさん、彼氏さんに申し訳ないよ。
ついに書き込む側になる日がきた…
夕方の話、憧れの事務員Iさんがデスクワゴンの奥にキャップを落とし、たまたま近くにいた僕はスマホのライトで手伝うことに。
暗がりを照らしつつ、ふと隣を見た瞬間、シャツの隙間から突起状のものが目に飛び込んできた。
Iさんの乳首はどちらかといえば横長で平ぺったく、押しつぶされ、赤みも控えめ。
普段はガードが固いが、無防備に腕を伸ばしていたので、見られてるなんて想像もしてなかっただろう。
しかも自分も屈んでいるので距離が近い。
一般的な美乳ではないかもしれないが、妙に生々しく、理性が崩壊した僕はさらに起き上がるフリをしながら大胆にライトを向けてみた。
指先の感覚に集中してるIさん。
小さな膨らみと色素の薄い先端を照らされてもまったく気付かない。
照らしたのは時間にして恐らく6秒ぐらいだったが、色と形をしっかり脳裏に焼き付けるには十分だった。
ありがとうIさん、彼氏さんに申し訳ないよ。