海外の特にアメリカのヌードコンテストは気に入ったモデルを自分のキャンピングカーとか休憩所で金さえ払えば個人撮影出来る
　
どのくらいの金が必要なのか分からないけど、その動画も実在している

金を払わなても、入場料さえはらえば自分の近くにきた女に色んなポージングを頼んでもやってくれる（　英語力は必要）動画も取らしてもらえるけどヌードコンテスト入場料が大体日本円で大体7600円位

実に海外のストリップ小屋は大都市をのぞき、田舎に行けばそんな風俗まがいの場所が多い
さっきまでステージ上で視姦していいた嬢と出本番来るとかなかなかアンダーグラウンド
ドイツ、フランス、スペイン、フィリピンもそうだった

所代わり日本ではストリップ小屋の片隅にストリッパー嬢が手コキ抜いてくれる部屋があり2000円だった当時金が無い俺はそこで相当楽しんだ

そんで某０イタ０の劇場は舞台に上がったストリッパー相手に本番出来るところがあった
そこで元有名AV女優の憂O瞳相手に現金8000円渡し個室で本番ゴム姦したのは良い思い出
大分身体のラインは全盛期と違ったけど彼女は彼女でしかなかった
俺の前に何人か相手していて、小部屋は精子の臭いが充満していたけど大変良い経験だった

野郎共のオナニー用のに特化した女盗撮風女呂動画と随分脱線するけど、結局俺自身の射精で終わる所は変わらないのかな？
それが絶対出来ない（金でどうにもならん）正に手も出せない盗撮ビデオの彼女達は本当に神様からのギフトだわ尊い。

>>245
生活とドラッグのためだよ　若い田舎育ちの家出娘とかそーいう男に目をつけられて小金を稼ぎ暮らしてるけど大体州警につかまり二人とも豚箱行になる　とラボックで出会ったお姉様がまるで自分の過去を回想するかの様におっしゃておりました98年ぐらいの頃の話です