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で、これは盗撮系のあちこちのスレで既にマルチポストしてる内容で申し訳ないけれど、
90年代の後半になって、セルビデオ屋で初めてトイレ盗撮ものの作品を見て衝撃が走った。もともと尻フェチゆえ、あのしゃがんで丸みの帯びた桃尻はかなり刺さる性癖だったけど、ジャケットにそんなしゃがんだ生尻がいくつも羅列されているのには強烈な刺激を受けた。
そして何よりその手口でした。個室の下にある隙間を利用して、そこにカメラを仕掛ければ、ちょうど和式トイレにまたがった尻をバッチリ写すことができると。なるほどその手があったのかと。これならバレずに撮れる。次から次へと何も知らずにカメラの餌食になって尻をさらす彼女たちが哀れで、卑劣なやり方だと思う一方、大興奮したのも正直な話。
そしてさらに年月が経って、このレースクィーンズトイレに巡り合って、もう一段階レベルの上がった興奮を覚えたわけ。それなりに有名な人がターゲットになってしまったかと。
>ネットの普及も少ないし、現在より断然セキュリティに甘かったから
みんな性善説というか楽観的で変態なんて意識してなかったり
>盗撮なんて皆無だと思われていた時代だけど「覗き」がね
誰もトイレの下から覗かれてるなんて思ってもなかったから(これは2000年代初頭まで)
ふむふむ。自分が子供の頃:90年代前半から半ばくらいに、テレビのニュースの特集で見たのが「盗聴」で、電話の内容や私生活の音が聞かれてる。プレゼントとかにすごく小さい録音機材が仕込まれてるから気をつけて、という内容。内容は十分恐ろしいけれど、機器に記録されるのはまだまだ「音だけ」というのが発展途上な時代を表してますね。
目視のみの「覗き」にしたって、一般的なイメージは風呂とか着替えでしょうし、まさか排泄姿が覗きの対象になっているとは世の女性達は夢にも思っていなかったでしょう。