S姫「わかりました　認めます。わたしはSMの趣味嗜好があったから、SMクラブのイベントに出演しました」
議員「で、出演してどう感じたか言ってみなさい」
S姫「出演して、はじめは凄く恥ずかしかったけど、だんだん変な気持ちになってきて・・・」
議員「変な気持ちじゃ、わからん。正直に証言しなさい」
S姫「だんだん興奮してきてしまって、それからは記憶がだんだんなくなって覚えてない・・・」
議員「きょうも、もうそういう気分なんじゃないのか？委員の皆さんが見ているぞ、君の恥ずかしいとこ！」
S姫「いや、ダメです　我慢できない・・・」