神オナペS専門 妄想シアター
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(夜の部 スタート)
昨夜、忘年会の終わった後、イケおじ部長に誘われて、Sの人事評点アップと引き換えにS熟ボディを捧げてしまったS姫ちゃん・・
「あの部長、前から素敵だなって思ってたし、最後に中出しはされちゃったけど、とっても優しい愛撫のあとのアレがすごく上手くて何度も感じさせてくれたから、後悔はしてないかな・・・」
時計を見ると、午後10時過ぎ。ホテルに連れ込まれてから、まだ1時間ちょっとしか経っていない。
「オレはLINEで迎えを呼んだから、Sさんはここで少しゆっくりして、2時間超える前に帰ればいい。今夜はムリヤリ誘って悪かったね。でも、すごく可愛かったよ・・。」
「部長、わたし・・・ あの、今夜のことは絶対秘密にしてください。」
「もちろん、お互いオトナなんだし心配はいらないよ。それに、Sさんの中に出しちゃったけど、オレの精子は子供ができないらしいから、絶対大丈夫。実際オレたち夫婦に子供は1人もいないし。」
「そうだったんですか。でも・・、少し安心しました。」
「じゃあ、嫁さんとの待ち合わせ場所に行かないとならないから、先に部屋を出るよ。ホテル代、少し多めに置いていくから・・」
イケおじ部長は最後までシャワーも浴びずに、忙しそうにスマホをいじりながら、Sを1人残してホテルの部屋を出て行った。 -
Sちゃんに俺のちんぽなめてほしいな
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>>971
ティッシュでよく拭いたけど、まだSマン★に部長の精子が残ってるような気がして、S姫はバスタブに湯を張り、1人きりで入浴することにした。
お湯の中で、指を膣内の残存物を掻きだすように動かしていると、つい15分ほど前の快感を思い出して、オナニーを始めてしまった。
「いけない。時間オーバーしちゃうかも・・」
S姫は、熱めのシャワーで全身を洗い流した後、少し気持ち悪かったけど、汗ばんだ下着類をもう一度着け、着衣を整えてチェックアウトの準備を急いだ。 -
>>973
「せっかく久しぶりにホテルに入ったんだから、カラオケとかゲームとか、エッチなビデオとかも大画面で楽しみたかったな・・」
そんなことを思いながら、S姫が部屋を出て、車に乗り込もうとした瞬間、待ち伏せしていた男たち数人に、S姫の車の後部座席に押し込まれ、そのまま男たちの運転でS車が動き出した。
「誰?」
顔に袋のようなものを被らせられたS姫は、いまの状況が理解できない。
「Sちゃん、部長とのSEXは気持ちよかったかい?俺たちもじっくり奉仕してもらいたいんだけどな~」
「誰なの?いったい何しようとしてるの?わたし、もう家に帰らなきゃ・・」
「家に帰る前に、ちょっとだけ楽しいとこに寄り道していこう ちゃんと家まで送っていくからさぁ~」 -
Sちゃん部長中出しされて帰った。
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「誰なんですか、こんなことするの・・」
「いまに判るから、しばらくそのままエロいカラダ晒して待ってろよ」
「あなた、△△課の人でしょ?これ、みんな職場の人たちなの?」
「さあな?でも、お前が部長と不倫したことバラされると、もう仕事続けられないだろ もう黙って従うしかないんじゃないか?」
「そんな、許して。私から誘ったわけじゃないのに・・」 -
「なんだ、お前。お漏らししてるんじゃないのか?勘弁してくれよ。臭くてたまんねえ~」
「いや、言わないで~」
「外は寒いんだから換気できねえんだぞ、仕方ない、部屋を変えるか・・」 -
おむらしじゃないよ潮ふいたの
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一番大きな区画の倉庫はS姫のオシッコ臭が充満してしまい、S姫を狭い区画の方に連れて行った直後に、ついに黒幕が姿を現した・・
「副市長?」
Sは、何度も見たことがあるその醜い姿で、この悪事の黒幕が副市長であったことを確信した。 -
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もういい加減、最後にしようかなとは思いながら、またスレ立てしちゃいます
引き続き、自己満足用なので、いちゃもんは全てスルーしちゃいます