スレチ

ここの住民はみんな知ってそうだが、
絡みつく視線っていうエロ漫画おすすめ

みんな知ってそう？お前が見てるだけや

ミニスカートの自分好みの女性がいるとつい目で追ってしまう。
若者がたくさんいそうな所に行かないようにしないととは思っても、
なんかこれまで仕事を頑張った自分へのご褒美とか勝手に理由作って行きたくなるんだよな。
絶対エスカレートするからここでやめておかないと。
他に何か別のご褒美を見つけられればいいんだけど、なかなか見つからない。

サイコパスは置いといて性犯罪やらかして最終的に後悔してない人ってどれくらいいるんだろ
犯罪自慢してるヒャッハーな人も時間が経つにつれ深い後悔に苛まれるんだろうか

社会的地位とか家庭持ってるなら後悔もするだろうけど
はじめから失うもん無いいわゆる無敵の人は後悔もないだろ

>>836
失うから後悔するって本当の意味では後悔してない気がするよな。失わずバレなければ後悔しないというか。
それはともかく深夜残業の帰りめちゃくちゃイライラしてるとき自分が無職で家族といなければ目の前の若い女に襲いかかるかもなと思う時はある

ここにいる、やってる人たちは「自分だけは大丈夫」「慎重にやっているからバレない」そんな都合の良い思い込みに囚われていないだろうか

一度うまくいくと「次で最後にしよう」「これで本当に最後だ」と言いきかせ、結局やめられずに繰り返す
回数を重ねるほど少しずつ行動も大胆になる

でも、現実は甘くない
誰かに偶然見られていたり、実は前から気付かれていて観察されていたり、証拠を押さえられていたり──その「日」は必ず来る

そしてある朝、本当に突然、警察はやってくる
ドラマのように複数人で
その瞬間から身柄は拘束され連絡もできない
家族がいようが学校や仕事があろうがお構いなし
用意していた言い訳なんて何の役にも立たない
現行犯しか捕まらないなんて妄想だと知る

その時、心の底から思う
「あの時やめておけばよかった」と
後悔しても、もう元には戻れない

だからこそ、まだ取り返しのつく“今”やめたほうがいい

自分はもう一切やめました
早朝に玄関の前に警察が待ち構えている様子は今思い出しても恐怖でしかない
狭くて逃げ場のない取り調べ室も二度とごめんだ

性犯罪か
そっちでは何も無いけど逮捕されたことはある
一度目は少年時代、二度目はおっさんになってから
それでも生きていけるんだから優しい国だ