・無人駅卑劣行為-JC編
俺好みの子が多い中学生、高校一貫のお嬢様女子校の最寄り無人駅での話
最近は防犯カメラなどが進化してしまい、難しくなってしまったが、今でも地域や路線によっては存在する無人駅。
その駅は、とある私立のお嬢様女子校（中学、高校）の最寄りの駅で朝は登校時間があるのでたくさんの生徒が集中し、かなり混み合い車内は若いメスの匂いが充満、それそれで興奮なのだが、これは下校時の話。
下校時は電車が来る時間に合わせ女生徒が駅に来る、でもたまに乗り遅れたり、行ってしまったばかりの駅は誰もいなく、短い間だが無人駅にターゲットが1人になる時ある。
もちろん、毎回好みの子がいるわけではないので、全然ダメな日もあるがうまく行くと好みのかわいい子が1人でいる時がある。
狙い目は、下校時に最初に来る子、早退をする子、電車の合間に来てしまった子、逆に部活動などで1人遅くなった子など。
その日は、おそらくJC3の色白の黒髪ロングのめっちゃ好みの美少女が早い時間に来てホームのベンチに座っている。駅には俺とその子しかいないので早速、服で隠しながらち◯こをシゴキ、その子に近づく、ベンチと後ろの壁に間がありそこに掲示板があるのでそれを読むふりしてその子の背後に回り込み、シゴキまくる、気持ちよさが絶頂！イク寸前に振り向きその子の後ろから長い黒髪にかけてやろうと発射、思いのほか勢いがあり髪の毛だけではなく頭、あと制服の肩にもかかってしまいヤバいと思ったが全く気がついておらず、そのまま俺もベンチの端に座り観察、後から友達が来て「ねぇ、なんかついてるよ」と言われてて、手で拭いてしまい、手がベトベトに更に「あ、頭にもついてる、何これ？ヤダー」とか言いながらみんなで俺の精子を触ってティッシュで拭いていた笑
別日にその子を見かけたら、制服がめっちゃパリパリに糊付けされてキレイになっていたのできっとその汚れが精子だと分かりクリーニングに出したんだろうな〜と興奮した笑