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10年以上も前、忘年会あるも急な仕事入り行けずやむ無く残務で会社へ戻る。6個下の同僚女子社員のサンダルを発見、普段履いているのを目にしている、無論会社には誰もいない。
たまらなくなり、サンダル右臭いかぐ様・左ペロペロする様。
どこに発射していいかわからなくなり、左サンダルに着座。
今までにない脳天を直撃する快感。
翌日その以降、そのサンダルがなくなっていたのはご愛好様。

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