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今日はS姫が小悪魔のように感じた一日だった。
月末に近い月曜日と、ただでさえ忙しい雰囲気がする日に、Sは今季初めてのニットパイで出勤。
朝のうちは上着で胸の膨らみが隠されていたので、全く気づかなかったが、昼前後から上着のボタンを外して、ニットパイが露わに・・

ただ、こっちのエロ視線に気付いてるのかわからないが、ボタンを外した後も、胸元の膨らみを隠すような姿勢が続き、完全に焦らしモードって感じ。わざとなのかもしれないが、私から死角になるカウンター上で長時間作業を続けたり、こちら側に背中を向けている時間もかなり長いように感じた。
執拗なエロ視線と不自然な会話の誘導で、ついに警戒モードに入ってしまったのかも?

そう考えながらも仕事は忙しく、せっかくのS姫のニットパイを視姦する時間が確保できず焦る、焦る・・
「スマホいじりてぇ~」と心の底から思いながら、仕事を続けるしかありませんでした。。

S! エロいニットパイ着てくるなら、もうちょっとタイミングを考えて、じっくり俺に鑑賞させてくれ~
職場での唯一の愉しみが、(こう忙しくて見れないと)拷問に思えてくる・・

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