477 名無しさん 2023/11/24(金) 00:24:55 ID:WG.qzkl.0 >>467 エロおやじX宅へのS単独での2度目の訪問(妄想)⑤(前回までのあらすじ)初めて1人で夜間の出張に出た市役所職員S(27歳)。訪問先のエロおやじXの罠にはまり、睡眠剤入りのお茶を飲まされ、納屋に監禁されてしまった。Xの息子も加わり、今にもSの辱めの儀式が始まろうとしていた。 * * * * (時間を少し戻し、Sが勧められた睡眠剤入りのお茶を飲み、眠りに突いた直後・・)X「意外とすぐ効くな、うちのばあさんの不眠症の処方薬。。」そういいながら、Xはテーブルに突っ伏して眠っているSのカラダを舐めるように視姦しはじめた。Xはまず両手をSの背中側から2つの乳房に回し、着衣の上から強めに揉み始めた。ワイヤー入りのブラジャーに支えられ形が作られていたSの胸の膨らみだったが、すぐに着衣の中のブラはXの手で上にずらされ、Sの生乳房の感触がXの掌に伝わる。X「なんじゃ、この貧乳。張りも全然ないぞ。もっとデカいと思ってたんだが・・」そう文句をいいながらも、Xの指はSの着衣の上から乳房の先端にある乳首を探し始めた。Sの両胸の乳首の位置を見つけると、着衣の上から指でつまもうとしたが、埋没気味のSの乳首はまだ勃起しておらず、着衣の上からではつまむことは難しい。「つまらんオッパイだな!それじゃあ、下の方はどんな感じか確かめてやろう・・」
>>467 エロおやじX宅へのS単独での2度目の訪問(妄想)⑤
(前回までのあらすじ)
初めて1人で夜間の出張に出た市役所職員S(27歳)。
訪問先のエロおやじXの罠にはまり、睡眠剤入りのお茶を飲まされ、納屋に監禁されてしまった。
Xの息子も加わり、今にもSの辱めの儀式が始まろうとしていた。
* * * *
(時間を少し戻し、Sが勧められた睡眠剤入りのお茶を飲み、眠りに突いた直後・・)
X「意外とすぐ効くな、うちのばあさんの不眠症の処方薬。。」
そういいながら、Xはテーブルに突っ伏して眠っているSのカラダを舐めるように視姦しはじめた。
Xはまず両手をSの背中側から2つの乳房に回し、着衣の上から強めに揉み始めた。
ワイヤー入りのブラジャーに支えられ形が作られていたSの胸の膨らみだったが、すぐに着衣の中のブラはXの手で上にずらされ、Sの生乳房の感触がXの掌に伝わる。
X「なんじゃ、この貧乳。張りも全然ないぞ。もっとデカいと思ってたんだが・・」
そう文句をいいながらも、Xの指はSの着衣の上から乳房の先端にある乳首を探し始めた。Sの両胸の乳首の位置を見つけると、着衣の上から指でつまもうとしたが、埋没気味のSの乳首はまだ勃起しておらず、着衣の上からではつまむことは難しい。
「つまらんオッパイだな!それじゃあ、下の方はどんな感じか確かめてやろう・・」