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>>467 エロおやじX宅へのS単独での2度目の訪問(妄想)⑤
(前回までのあらすじ)
初めて1人で夜間の出張に出た市役所職員S(27歳)。
訪問先のエロおやじXの罠にはまり、睡眠剤入りのお茶を飲まされ、納屋に監禁されてしまった。
Xの息子も加わり、今にもSの辱めの儀式が始まろうとしていた。
  *    *    *    *  
(時間を少し戻し、Sが勧められた睡眠剤入りのお茶を飲み、眠りに突いた直後・・)
X「意外とすぐ効くな、うちのばあさんの不眠症の処方薬。。」
そういいながら、Xはテーブルに突っ伏して眠っているSのカラダを舐めるように視姦しはじめた。
Xはまず両手をSの背中側から2つの乳房に回し、着衣の上から強めに揉み始めた。

ワイヤー入りのブラジャーに支えられ形が作られていたSの胸の膨らみだったが、すぐに着衣の中のブラはXの手で上にずらされ、Sの生乳房の感触がXの掌に伝わる。
X「なんじゃ、この貧乳。張りも全然ないぞ。もっとデカいと思ってたんだが・・」
そう文句をいいながらも、Xの指はSの着衣の上から乳房の先端にある乳首を探し始めた。Sの両胸の乳首の位置を見つけると、着衣の上から指でつまもうとしたが、埋没気味のSの乳首はまだ勃起しておらず、着衣の上からではつまむことは難しい。
「つまらんオッパイだな!それじゃあ、下の方はどんな感じか確かめてやろう・・」

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