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>>509
「触る」ではなく「ぶつかる」だから、性的な意味合いが薄れてそちらのリスクは回避できますからね。それと引き換えに、本来やりたい愛撫はできませんが。
お座敷での飲み会で、とはいいアイデアをもらいました!機会はめったにないのが残念ですが、酔いの回ってきた宴の後半に仕掛けてみようかと。 -
>>513
結局このスレ当初で提示した、触り方のレベル云々という話になってきますね。
いかにして、アクシデント的に当たってしまった感を演出できるか。
そして、仮に一度成功したとしても、調子に乗って何度もできないのが歯がゆいでしょう。よほど鈍感な人でない限り、何度も尻に手が当たれば、おかしいと怪しく思い始めるでしょうから。
それでも、仕事に夢中になっている女性たちの何か一瞬を突けないかなと、妄想するだけでも楽しいですけどね。 -
>>516
>これが職場内の話になると、相手とのか関係性や普段の言動(それに過去のタッチの回数?)とかが複雑に絡み合う
仰るとおりですね。
まずは日頃こちらが徳を積んで、信頼を得られていれば、ポールポジションに立てられるはず。まずは仲良くしてしっかりコミュニケーションとって印象を良くしておく…って普通の人間関係とか恋愛とかと同じですがw
加えて、相手が敏感か鈍感か。物理的な意味でなく、あまり物事に頓着しない鈍感力が長けているタイプだと、こちらから攻めやすいのはありますからね。 -
>>518
S姫さん難解ですねえ。
表面上穏やかに見えるのは、身内相手にですら営業スマイルを振りまいていたということでしょうか。こういった本性を知らずに攻め続けてしまうと、気づかぬうちにチキンレースをオーバーランしてしまい、取り返しがつかない事態になりかねませんし、こわいものです。
>>519
こういうお遊びで妄想をふくらませるの、嫌いじゃないですよ!
そんな感じです。ご指摘の通り、うまくすれば向こうのほうが謝ってくれて、こちらが被害者的ポジションに立てると思います。
さすがにこの画像のようにあからさまに手のひらを上に向けては不自然なので、手の甲で受け止める形になるでしょうが、なんとかして、座面に手をかけるシチュエーションを作って、かつ女性側が気づかず座り込むように仕向けたいが…。
>>483
そうそう、こういうラッキースケベがほしいですね。あくまで伸びをしてきたのは向こうの方だし、と言えるわけですし。お互い「触った?」「触られた?」と無言の気まずさが漂うけれど、それがいい。