16 。 2024/05/10(金) 13:03:06 ID:G.G2rVdk0 正直に何でも話すと誠意が認められて罪が軽くなるなんて大間違いw自供した分だけ罪として普通に加算される。上に書かれた方のこの文章の内容はマジです(笑)残念ながら正直者がバカを見る世の中らしい。性癖が問題なだけで、性根はいい人もたくさんいるので警察にいいように流されてあとあと、人間って、警察って怖ぇぇ…ってなりますよ。やってる人なんてほとんど皆無だろうけど、捕まった後の問答のイメトレしとくといい。ただ、知識がないと無理だから上に書いたことを最低知っておくといいですよ。ちなみに、逮捕されると↓のような流れになります。(盗撮や窃盗などの軽犯罪の場合)・逮捕(現行犯)or自宅に警察が訪問して任意同行または逮捕(罪状によっては家宅捜査あるかも) ↓・署内で取り調べ ↓・留置所で48時間の拘束。(その間、取り調べを受ける) ↓・一旦、検察に行って判決を受けにいく(48時間以内に検察への送致が決められています) 留置所に戻って、判決待ち(24時間以内) 検察官の判断次第で、追加で20日間の拘留が決まる。(最大23日間となります) 確か、10日+10日だったような気も…。 ↓・(拘留が解けた場合) 逃走の危険性がないと認められ、在宅起訴に移行。 普通に家で生活、仕事しながら出頭命令がきたら警察の取り調べを受けつつ、弁護士と相談しながら 示談へ向けて動くことになります。・(拘留が追加された場合)留置所で最大23日間の生活が待っています。風呂は週2、服は貸してくれる。漫画や小説をいくつか選んで読むことはできる。本読まない人は地獄。週1で、所持金があれば買い物が可能。お菓子、ノート、手紙、ペン、生活品など。家族に頼んで物品を持ってきてもらえるけれど、制限がかなり細かくあります。 ↓・拘留が解けて、普段通りの生活が可能。 ニュース、新聞、ネット等に自分の名前が出てることに気付いて絶望するかも。(なければラッキー♪) 仕事はさすがに退職に追い込まれるので、無職になって更に絶望。 ただ、事件自体が最終的な判決が出るまで、出頭命令を強いられ、取り調べを受け続ける。 (証拠品として物品を持っていかれた場合は、警察の判断次第で返却。1週間かもしれないし、1ヵ月も 2ヶ月も持っていかれたままかもしれない) ↓・取り調べがまとまると、書類送検。検察からの通知が届くまで待ち。 ↓・指定された期日に検察へ。いろんな問答をして、検察官の判決を待つことになる ↓・(不起訴の場合) 晴れて無罪で、心に平穏がやってきます。しかし弁護士に金払う際に現実を知って苦笑い。・(起訴された場合) 略式起訴で罰金刑なら、当日か半月以内ぐらいに指定されて金を納めて終了。 裁判となるなら、必死に執行猶予付きを得る為に弁護士と闘うことに。それと大金が必要に。 1度で終わるか何度も続くかはあなた次第。事件発生から最終的な判決が出るまで数ヶ月から1年とかザラです。罪状の複雑さ、複数の立件、本人が否認を続けている等、いろんなことが合わさっていきます。軽い気持ちでやってことが、大金支払って、長い期間精神を擦り減らすことになります。よくよく、考えるよう。 9 0
正直に何でも話すと誠意が認められて罪が軽くなるなんて大間違いw
自供した分だけ罪として普通に加算される。
上に書かれた方のこの文章の内容はマジです(笑)
残念ながら正直者がバカを見る世の中らしい。
性癖が問題なだけで、性根はいい人もたくさんいるので警察にいいように流されて
あとあと、人間って、警察って怖ぇぇ…ってなりますよ。
やってる人なんてほとんど皆無だろうけど、捕まった後の問答のイメトレしとくといい。
ただ、知識がないと無理だから上に書いたことを最低知っておくといいですよ。
ちなみに、逮捕されると↓のような流れになります。(盗撮や窃盗などの軽犯罪の場合)
・逮捕(現行犯)or自宅に警察が訪問して任意同行または逮捕(罪状によっては家宅捜査あるかも)
↓
・署内で取り調べ
↓
・留置所で48時間の拘束。(その間、取り調べを受ける)
↓
・一旦、検察に行って判決を受けにいく(48時間以内に検察への送致が決められています)
留置所に戻って、判決待ち(24時間以内)
検察官の判断次第で、追加で20日間の拘留が決まる。(最大23日間となります)
確か、10日+10日だったような気も…。
↓
・(拘留が解けた場合)
逃走の危険性がないと認められ、在宅起訴に移行。
普通に家で生活、仕事しながら出頭命令がきたら警察の取り調べを受けつつ、弁護士と相談しながら
示談へ向けて動くことになります。
・(拘留が追加された場合)
留置所で最大23日間の生活が待っています。
風呂は週2、服は貸してくれる。
漫画や小説をいくつか選んで読むことはできる。本読まない人は地獄。
週1で、所持金があれば買い物が可能。お菓子、ノート、手紙、ペン、生活品など。
家族に頼んで物品を持ってきてもらえるけれど、制限がかなり細かくあります。
↓
・拘留が解けて、普段通りの生活が可能。
ニュース、新聞、ネット等に自分の名前が出てることに気付いて絶望するかも。(なければラッキー♪)
仕事はさすがに退職に追い込まれるので、無職になって更に絶望。
ただ、事件自体が最終的な判決が出るまで、出頭命令を強いられ、取り調べを受け続ける。
(証拠品として物品を持っていかれた場合は、警察の判断次第で返却。1週間かもしれないし、1ヵ月も
2ヶ月も持っていかれたままかもしれない)
↓
・取り調べがまとまると、書類送検。検察からの通知が届くまで待ち。
↓
・指定された期日に検察へ。いろんな問答をして、検察官の判決を待つことになる
↓
・(不起訴の場合)
晴れて無罪で、心に平穏がやってきます。しかし弁護士に金払う際に現実を知って苦笑い。
・(起訴された場合)
略式起訴で罰金刑なら、当日か半月以内ぐらいに指定されて金を納めて終了。
裁判となるなら、必死に執行猶予付きを得る為に弁護士と闘うことに。それと大金が必要に。
1度で終わるか何度も続くかはあなた次第。
事件発生から最終的な判決が出るまで数ヶ月から1年とかザラです。
罪状の複雑さ、複数の立件、本人が否認を続けている等、いろんなことが合わさっていきます。
軽い気持ちでやってことが、
大金支払って、長い期間精神を擦り減らすことになります。よくよく、考えるよう。