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作家の朝井リョウ氏の正欲という小説を読みました。

特異性欲、いわゆるフェチについてのお話。

ネタバレになるので詳しくはかけませんが、小説の中の人たちの性癖は、生きづらくても犯罪にはならないと思いました。

ただ、私の場合、目の前にスカートを履いた女性がいると、どうしても撮影したくなっちゃうし、実際に撮影してます。

知らない人から、女友達、同僚まで。100人とは言わないけれども、スカートの中にカメラを差し込んで撮影した回数は数百回とかはくだらないと思います。バレたら一発犯罪者確定。

でも、例えば1人の同僚を1年近くほぼ毎日逆さ撮りして、パンツのバリエーションも把握して、生理期間も把握して、生理中は色気のないサニタリーショーツだってことが判っていても、カメラを差し込んでしまう。

でも、自分で言うのはなんですけれど、仕事は至って真面目にやっていて、大げさでなく職場の窮地を何度も救い、盗撮の対象にしている同僚からも信頼されているし、私も同僚を信頼しています。でも、そんな大事な同僚を盗撮するのが止められない。

スカートの中のパンツみて何が楽しいの?リスク高すぎるでしょ?ってのも解るのですが、それでも、ほんとに止められないんです。

取り止めなく、長文すみませんでした。でも、思ったことを書き出して、少し落ち着きました

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