スレチかもしれないがこの話を聞けば今してる人達が少しは考えるかと恐怖体験紹介。

今年の夏、民家風呂で新規を見つけた。
家族構成は不明。顔は普通だがイイ身体したC～Kくらいの娘そこにいた。ジャージ姿で家に入る後ろ姿を一瞬しか見てなかったがこんなに極上だった事に胸が踊った。
問題として駐車場から家の周囲は砂利が敷かれてるので、住んでるかもわからない古い隣家の庭を通って風呂窓下まで到達した。
窓は鍵をかけてないが普段は閉まっているのであらかじめ少しだけ開けて待機。
風呂窓下にも砂利があるのでマンホール？に乗って難しい態勢で撮るしかなかった。
待機中は隣の家の庭から風呂窓の灯りがつくのを待っていたのだが、、三度目に行った時に事件は起こった。
その日も隣の庭から見てたのだがなかなか入って来ない。意外と早く来たのにもうすぐ日が変わる時間になった。“おかしい。。家の灯りもついてるのに誰も入って来ない。。” 諦めて帰ろうとしてた時、脱衣場の灯りがついた！
“よし！タゲじゃないかもしれんがやっとか！”と塀を越えて敷地に入ろうとした瞬間、ザック！ザック！と砂利を踏む足音が聞こえて懐中電灯をチラチラ照らしている。
あわてて１メートルもない塀の真下にしゃがみこんだ。別の足音も出て来て声が聞こえる。多分、親だ。『おる？。。』と母らしき声。『おらん。けど窓が少し開いてる。お前開けた？』と多分親父。『開けてない』『来たかもな、気づかなかった。しかし何処から入ったんだ？』そんな会話をすぐ側でしゃがんで聞いた。メチャクチャ近くいるので息も出来ない。『・・呼ぶ？』『いや。。』なんだかヤバい会話をしている。さすがに隣の庭に潜んでいるとは思わなかったようだ。『また来るかもしれんからもう少し見ておく』などの会話をした後やっといなくなった。そそくさ隣家の敷地から脱出しようとした時、車の後部座席で監視している父親？を見逃さなかった。中は真っ暗だがスマホの光で気づいたのだ。“ここで監視してたのか！入る時は隣とはいえ塀を越えた入り方したから危なかった。。”そう思いながら引き返した。恐らく自分が入った時はスマホ見てたのかもしれん。隣の家とはいえ出口を変えないと車から見える。親父は今スマホ画面を見てないかもしれない。自分は更に隣の二軒をハシゴしてなんとか脱出した。犬が吠えてヤバかった。
振り替えって思うのだが何故バレていたのか心当たりがまるでない。
動画見返しても気づかれてるような場面はまるでないし、音もほとんどたてた記憶がないし窓も閉めて帰っていた。カメなしも確認済み。
砂利が敷かれてなかったら敷地内から侵入して敷地内で待機してただろうからかなり危険だった。
バレてないと思っててもこんなケースもある。
それがトラウマでまだ真夏だったが今年はもうヤメている。