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>>739
自分の事を差別した女
あの屈辱は忘れられなくて本当に本当に辛く生きるのが嫌になったんだ
中2でそんな体験をして次に出会ったのが高3
あのバカ女は自分の事を覚えてなかったよ
自分自身チビデブから高身長になって髪型も変わっていたから
でも向こうは忘れていても、こっちは忘れられなかったからね
あれから彼女の付きまといを始めて高校の帰り道や進学塾の帰り道を尾行して自宅を突き止めてしまった
当初はレイプを本気で企んでいた
あの屈辱の仕返しには一番だからね
彼女は一人っ子というのが判明していたし両親は共働きというのも解ったからやろうと思えば簡単だったとは思う
だが罪悪感もあってそれには至らず、重罪だし
で、迷惑防止条例的(当時)な事をして達成したのが二十歳の時
あの何とも言えない達成感が自分を変えてしまった

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