めちゃくちゃヒヤッとした話
中学の同級生で低身長、良い匂い、巨乳、声が可愛い
女友達がいて、男女で遊ぶ時には一時期いて
LINEで他愛も無い話する子だったんだけど
中学の時からその子でずっと抜き続けていて、遊んでる時とかにはこっそり盗撮もしまくってた。

盗撮だけじゃ我慢できなくなって、高校も卒業し会えなくなってしばらくして、声聴きながらオカズにしたいという衝動に駆られて、ある時から非通知でイタ電するようになった。

それからはランダムなタイミングでかけて
名前を呼びながら「オッパイ大きいね」「可愛いね」「いつも見てるよ」「いやらしい体しやがって」「エッチしよう」「パイズリして」「○○のエッチなオッパイにかけるよ」「孕め！」とかとにかく卑猥な事言いながらシコッて「○○いくよ！！！」ってフィニッシュするのを続けていた。

その子は都度、誰なんですか？気持ち悪い！ホントにやめて下さい！って言っててその時はそれすらもめちゃくちゃ興奮してて、電話の後にSNSでまたイタ電来た
ほんとに気持ち悪いっていう投稿見てまた抜いてた

そんなある日、急にその子からLINEが来て
「大事な話あるから電話出来る？」と言われて
内心もしかしてバレてたのかとめちゃくちゃ心臓バクバクになりながら、冷静を装って電話したら地元の友達絡みの話で関係なかったので一安心。

親身に相談乗って、解決したので切ろうと思ったら
イタ電の話を相談されて、彼氏からも次かかって来たら
警察に言おうって言われてるんだけど、どう思う？
みたいな相談をされた。

正直めちゃくちゃ汗ダラダラでヤバいと思ったが
たまたましばらくしてなかったので、もう来てないなら来ないんじゃない？ストーカーなら警察に言ったら変に刺激して危ないんじゃないかな？と自分の事を守れるような突拍子も無い事をダメ元で伝えたところ
そうだね！ありがとう！と感謝され事なきを得た

それからは警察という文字が頭に浮かび
イタ電は辞めました。
でも未だにSNSでその子の投稿を見ると
衝動に駆られます