444 名無しさん 2025/07/21(月) 11:56:56 ID:EhDdNyTUi 仕事に出た無人の女友達の部屋で、彼女の使用済み下着を使うという人生最高レベルに興奮したオナニー。洗濯かごから見つけた白いブラとショーツを鼻に押し当てると、そこは甘い女子の香りと汗の匂い。もちろんブラのパッド部分も、ショーツのクロッチ部分も舐めている。背徳感が興奮に繋がる。感触と匂いを同時に堪能したく、ピンクのショーツを被りクロッチ部分の匂いを嗅ぎながら、メインの白い下着で固くなったものをしごく。ショーツには彼女の尿のシミがついており、そこと亀頭がキスする様に先走りを吸い込ませた。たまらない背徳感と、サテン生地の滑らかな感触が快感を生んだ。ピンクのショーツの匂いを嗅ぎながら、白いショーツを汚さぬように激しくしごき、最高の背徳感と快感の中で便器へ向かって射精した。恐ろしい快感と凄まじい勢いの射精で、10年以上たった今も忘れられない最高のオナニーでした。
仕事に出た無人の女友達の部屋で、彼女の使用済み下着を使うという人生最高レベルに興奮したオナニー。
洗濯かごから見つけた白いブラとショーツを鼻に押し当てると、そこは甘い女子の香りと汗の匂い。
もちろんブラのパッド部分も、ショーツのクロッチ部分も舐めている。背徳感が興奮に繋がる。
感触と匂いを同時に堪能したく、ピンクのショーツを被りクロッチ部分の匂いを嗅ぎながら、メインの白い下着で固くなったものをしごく。
ショーツには彼女の尿のシミがついており、そこと亀頭がキスする様に先走りを吸い込ませた。たまらない背徳感と、サテン生地の滑らかな感触が快感を生んだ。
ピンクのショーツの匂いを嗅ぎながら、白いショーツを汚さぬように激しくしごき、最高の背徳感と快感の中で便器へ向かって射精した。
恐ろしい快感と凄まじい勢いの射精で、10年以上たった今も忘れられない最高のオナニーでした。