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たった1年?紀藤正樹弁護士も疑問、ジャニーズ性加害問題「心のケア相談室」は1年限定…担当医師も「簡単なことではないのに…」と見解
2023/10/28(土) 20:04配信 中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e40e2cb4166282a80e9a2d0dace0aa32f095985b
紀藤正樹弁護士
旧統一教会問題を長年追及し、被害者救済にも取り組む紀藤正樹弁護士が2023年10月28日(土)、自身のX(旧ツイッター)を更新。旧ジャニーズ事務所創業者の故ジャニー喜多川元社長による性加害問題で、事務所が被害者向けに設置した外部機関「心のケア相談室」を監修する医師が、開設期間が1年間と明かした報道に私見を述べた。
紀藤弁護士が添付した報道によると、2023年5月末に設置された相談室を監修する元環境相で心療内科医の鴨下一郎が、事務所側から相談室の開設期間は1年間と伝えられたと明かし、「とても1年で区切れるような簡単なことではない」と見解を示した。さらに自身は直接面談せずに報告を受ける立場だとした上で「被害者の中には重大なトラウマ(心的外傷)になっている人もいる。本当に深刻だ」と話したという。
紀藤弁護士は「ジャニー氏の写真を見るだけでフラッシュ・バックする被害者がいる中で非常に真っ当な医師のコメントだと感じる」と感想をつづった。
(中日スポーツ)
〓自分で監修した「心のケア相談室」に自分でケチを付ける馬鹿。
〓挙げ句の果てはジャニーズ事務所に責任転嫁。
〓自己矛盾に気づかぬ責任転嫁バカ(ヤブ医者)の鴨下一郎なんかに心のケアをされたら、「ジャニー喜多川氏にフェラされた時の光景が何十年たってもフラッシュ・バックするのはジャニー喜多川氏のフェラが余りにも良かったからだ。フェラが下手くそな現在の妻と離縁し余生をバリタチ一筋で送れば自ずと鬱病は治癒するであろう」とか診断されそうだ。
〓だいたい何十年も精神病院に通ったのにフラッシュ・バックが一向に寛解しない志賀泰伸みたいな元ジャニーズ・アイドルはヤブ医者に騙されてる可能性があろう。
〓志賀泰伸は今まで通ったヤブ精神病院に見切りを付けて、態度がデカく自信満々な名医(逸材)であられる鴨下一郎にシッカリ診て貰った方が良い。
〓今度こそ志賀泰伸のフラッシュ・バックを完全に治癒できる、正にジャニー喜多川氏を超えた『フェラの名医』(逸材)かも知れぬ。
2023年10月24日(火) 13時08分 中日スポーツ
https://www.chunichi.co.jp/article/794911
ジャニーズ事務所(現SMILE―UP.)創業者のジャニー喜多川氏(2019年死去)の性加害問題で、被害を証言したアイドルグループ「忍者」の元メンバー志賀泰伸さん(55)が2023年10月24日(火)までに自身のX(旧ツイッター)を開設した。
志賀泰伸のXより
初回の投稿では「弱気者が叩きのめされ吊るし上げられ葬り去れるような事は、絶対にあってはいけません。旧ジャニーズ性加害問題を、絶対に風化させてはいけません。」と投稿。「#児童虐待」「#性被害」「#ジャニー」「#人権問題」「#国連」「#忍者」「#マスコミ」のハッシュタグを添えた。
〓中国共産党の反米工作拠点であるチャイナ・タウン。
〓ベトナム戦争当時、全米最大級のチャイナ・タウンを擁するサンフランシスコ、日本最大級のチャイナ・タウンを擁する横浜はベトナム反戦運動の一大拠点となった。
〓日本最大級のチャイナ・タウンを擁する横浜と、日本最大級のコリア・タウンを擁し明らかな違憲立法である『罰則付きヘイト・スピーチ禁止条例』を制定した川崎の両市を含む神奈川は、今でも日教組と反米・極左の巣窟である。
〓志賀泰伸、平本淳也、新浪剛史、齋藤梓、吉竹弘行、…
〓ロサンゼルス生まれの元アメリカ軍属でブルジョア階級のジャニー喜多川氏を『人民裁判(Kangaroo court)』、罪刑法定主義を無視した真正な『ヘイト・スピーチ』(言葉の暴力)によって執拗に吊し上げてるのは神奈川関係者が中心であるように見える。
〓ジャニー喜多川氏による性的健康管理措置は飽くまでも、大枚を叩いて北海道から九州まで熱烈なラブ・コールを送りながら、泊まり掛けでコンサートに付いて来る“追っ掛け”(女性ファン)とのスキャンダル(淫行→妊娠→堕胎)を予防するのが主目的であるから、児童福祉法34条1項6号の「させる行為」には当たらない。
〓要するにジャニー喜多川氏による性的健康管理措置は、熱烈なラブ・コールを送りながら、泊まり掛けでコンサートに付いて来る“追っ掛け”(女性ファン)に対する淫行を血気盛んなジャニーズ・アイドル達にさせないための予防的措置であった。
〓男女交際禁止という不文律は表社会のショー・ビジネスの宿命である。
〓神奈川のホスト・クラブのような、女性客との『同意ある性行為』はジャニーズ・アイドルにとっては御法度なのだ。
〓不文律を破って、泊まり掛けでコンサートに付いて来る“追っ掛け”(女性ファン)やジャニーズ事務所に内緒で、正に“忍者”のようにコッソリと志賀泰伸が娶った元妻は、恐らく“追っ掛け”(女性ファン)の一人だったろう。
〓元妻 以外にも泊まり掛けでコンサートに付いて来る“追っ掛け”(女性ファン)に対して、正に“忍者”のようにコッソリ手を出して妊娠させたり、コッソリ堕胎させたりとかが全く無かったと志賀泰伸は言い切れるのか。
〓そのような“秘密”を知ってるのは亡くなったジャニー喜多川氏とメリー喜多川氏、それと自分だけだからバレっこないと思ってるのかな?
〓男女交際禁止というジャニーズ・アイドルの不文律を信じて大枚を叩き、北海道から九州まで熱烈なラブ・コールを送りながら、泊まり掛けでコンサートに付いて来てくれた無数の“追っ掛け”(女性ファン)を裏切り、深く傷つけ、更にはジャニーズ事務所の信用も傷つけたという呵責を志賀泰伸は全く感じていないのか?
〓自分が裏切った無数の“追っ掛け”(女性ファン)が負った深い心の傷には全く触れようとしない志賀泰伸こそ身勝手ではないのか。
〓正に志賀泰伸のように、大枚を叩いて北海道から九州まで熱烈なラブ・コールを送りながら、泊まり掛けでコンサートに付いて来る“追っ掛け”(女性ファン)に手を出してスキャンダルを起こし兼ねない奴を選んでジャニー喜多川氏が性的健康管理措置を施したのである。
〓志賀泰伸はジャニー喜多川氏の性的健康管理措置(肛門性交など)を何度か拒絶したと証言している。
〓その結果が“追っ掛け”(女性ファン)やジャニーズ事務所に内緒で妻子を持った『志賀泰伸スキャンダル』だ。
〓性的健康管理措置を施して置かないと、泊まり掛けでコンサートに付いて来る“追っ掛け”(女性ファン)に手を出して志賀泰伸がスキャンダルを起こすに違いないというジャニー喜多川氏の見立ては正しかったということだ。