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〓そもそもジャニーズ・アイドルは日々 鍛錬を重ね、1,000万人を超えるファン・クラブ正会員のみならず無数の良家の子女、国内外のジャニーズ・ファンの品性を守るために安心・安全な表社会を守り抜く“戦士達”である。
〓表社会の安心・安全なShow Businessを提供するジャニーズ・アイドルが居ればこそ、全国の良家の子女達は安心して日々のストレスを解消し、性欲を発散できるのである。
〓それなのに志賀泰伸みたいに「同意ある性行為は違法でないから」と言って本能の赴く侭 ジャニーズ・ファンに手を出し孕ませるようになったら、表社会の安心・安全なShow Businessが成り立たなくなって、良家の子女の多くが裏社会に牛耳られた危険なホスト・クラブに嵌まるようになる。
〓ホルモン療法には看過しがたい副作用があり、片や去勢手術を強いれば、ジャニーズ・アイドル達の一生を台無しにすることになる。
〓だから名プロデューサーであったジャニー喜多川氏は必要に応じてジャニーズ・アイドル達に性処理を施したのであって、それは紛れもなく正当業務行為である。
〓それを拒否すれば志賀泰伸みたいなことになるからだ。
〓無数の良家の子女、日本国内外のジャニーズ・ファンの品性を守るために“戦士達”は必要に応じて性処理を施されたのである。
〓そこが専ら自身の性欲を満たすために行為に及んだイギリスBBCのサビル某やハリウッドのワインスタイン某との決定的な違いである。
〓もっともハリウッドのワインスタイン某の場合は公訴時効が成立した事案を不当に蒸し返され、罪刑法定主義が踏み躙られた点が繰り返し問題視されているようだ。
〓ジャニーズ・アイドルは良家の子女が安心・安全に暮らせる表社会を守り抜くために奮闘する“戦士達”である。
〓全国の良家の子女が日々のストレスを解消し、性欲を発散できる安心・安全な表社会を守り抜く“戦士”という点では、イギリスやプロシアのように悪逆非道な専制国家から法の支配や罪刑法定主義、資本主義ブルジョア自由主義憲法を守るために己の犠牲を顧みず戦ったジョージ・ワシントンやナポレオン1世と何等かわらないのである。
〓ロボットやアンドロイドならば性処理は必要なかったが、ロボットやアンドロイドにジャニーズ・アイドルの代わりは務まらないのである。
>『中村一也 木村拓哉氏の昨年2023年9月の投稿にあらためて不快感「空気すら読めない発言もあった」』
2024/10/9(水) 15:16配信 東スポWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/afa59ddffbdeff90863a462cb7866093fdeb0c29
>左から長渡康二、志賀泰伸、中村一也
>故ジャニー喜多川氏の“性加害”を明かした志賀泰伸、中村一也、長渡康二が2024年10月9日(水)、都内の日本記者クラブで会見を行った。
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〓明らかな詐欺集団である『当事者の会』元メンバー志賀泰伸、中村一也、長渡康二がジャニーズ事務所の温情的かつ超法規的な対応に甘え、自分達の詐欺行為(犯罪行為)を棚に上げて全国のお茶の間に恥を晒している。
>当事者の会代表の平本淳也は、イギリスBBCのインタビューに対して『被害には遭っていない』と明言しており、また長らく“性加害”を伏せた侭、ジャニーズ事務所お受験ビジネスを手がけ、実弟を含む多くの若者をジャニーズ事務所に送り込んだと自慢して来た男。
https://dailynewsonline.jp/article/1338136/?page=5
>副代表の石丸志門も、SNSでジャニーズ事務所を絶賛し、YouTubeで『(“性加害”の現場とされた)合宿所は上の人との良き交流の場であり、合宿所が無くなって今の子は可哀想』などと明言しており、更には当事者の会の活動目的について『金目当て』と断言した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/19524fecf22392ae8a4282d2882b6c8c4855fe76
>『JSAVA』
https://raisingvoicesjapan.com/
>「ジャニーズ性加害問題当事者の会」は、メンバーの主がジャニーズ事務所に所属した経験を持ち、またジャニー喜多川による性被害を被り、その事件を告白・告発したメンバーで立ち上げた有志の任意団体です。
〓相も変わらず反米・極左のイギリスBBCや『政治的偏見の汚水槽』である国連人権理事会の尻馬に乗っかって法の支配や罪刑法定主義を無視し、自分達の詐欺行為、犯罪行為を上塗りする野暮な記者会見を繰り返すしか能の無い出来損ない達。
〓ところで“Show Must Go On”というのは1991年に発表されたQueenの代表的楽曲名であり、故ジャニー喜多川氏が言い出したジャニー氏のオリジナルではない。
〓一説には19世紀から世界のエンタメ界で受け継がれて来たプロの心構えとも言われる。
〓“Show Must Go On”は洋の東西を問わない名言である。