＞粗品　木村拓哉氏のインスタ･ライブ〝Say Hello〟発言に不満爆発「何やねん、コイツ」
2024/8/19(月) 20:11配信　東スポWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/734e1004118a18be2a430b7d6e69f4d49b518b32

＞霜降り明星・粗品(左)と木村拓哉氏

＞お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品（31）が2024年8月19日(月)、ユーチューブ･チャンネルを更新。元SMAPの木村拓哉氏が行った初のインスタ･ライブでの発言に言及した。
.
.
.
〓「熱心に応援してくれる追っ掛け(ファン)の方が､スマホで木村さんを撮影するのはOKだし､その際には声を掛けて欲しいし､そうすれば何等かの言葉を返しますよ」という木村さんのインスタ･ライブ発言は本心だろう｡

〓一方､粗品の挨拶は､熱心に応援してくれる追っ掛け(ファン)とは全く異なり､木村さんの姿(私生活､舞台裏)の一部始終を動画に撮って 何処かで暴露してやろうという“パパラッチ”の乗りだった｡

〓そして粗品は まるでパパラッチの乗りで木村さんの姿(舞台裏)を あっちこっちで暴露して歩いている｡

〓不意打ちを食らい､パパラッチに私生活(舞台裏)を撮られた上に「イイ動画が撮れました」と御丁寧に挨拶されたからと言って､『それはそれは どうも有り難うございました』と深々と返礼する芸能人などいない｡

〓或いは､支持政党でない候補者が選挙カーで通りすがりに自分に向かって熱心に手を振り深々と頭を下げたからといって､世の中の何割の人が その候補者に深々と御辞儀を返すだろうか｡　

〓挨拶の仕方を教える社員研修の講師とか､支持政党でない政治家にも嫌われたくない各業界の経営者とかなら いざ知らず､普通の国民は「支持政党ではないが､候補者が どんな人か一応 見て置こう」くらいの感じで選挙カーを見送るかもしれない｡

〓パパラッチなら､ターゲットとなるセレブの私生活､舞台裏の一部始終の動画さえ撮れれば十分な筈で､その場で相手のセレブから頭を下げて貰おうとまでは思わない｡

〓選挙カーから熱心に手を振り深々と頭を下げる候補者なら､一々 全ての有権者から深々と御辞儀を返して貰おうなどとは思わないだろう｡

〓「たぶん対立候補の支持者だったに違いない」と諦め､頭を切り替える｡

〓ところが､木村さんの舞台裏の姿を動画に撮影したパパラッチの乗りで あっちこっちに言い触らすだけでは満足せず､粗品は『返礼がなかった』と木村さんをなじりまくる｡

〓粗品の態度は選挙カーから熱心に手を振り深々と頭を下げる候補者とも違う｡

〓当然 インスタ･ライブで木村さんが「是非とも声を掛けて」とアピールした熱心なファン(追っ掛け)のものとも全然 違う｡

〓舞台裏の木村さんの姿の一部始終を動画に撮影するかのようにネットリ絡みつくような視線と､木村さんからの優しい返答を要求して止まない態度､そして執拗に木村さんをなじり続ける粗品の態度を精査すると､これは自分だけのものとして独り占めしたい程に好意を寄せる相手から つれない態度を取られた同性愛者が 相手(木村さん)をなじり倒す仕草ではないかと思えてならない｡

〓木村さんが自分の求愛に応えてくれるまで なじり続けるてやる という どす黒い愛執が見え隠れしている｡

〓そして､木村さんを『コイツ』呼ばわりしている現在では､粗品の愛執は憎しみに変わりつつあるようにも見える｡

〓木村さんへの求愛が叶わないとなると､防衛機制が働いて その猛烈なエネルギーが木村さんの御嬢さん達に向かう可能性がある｡

〓何だか粗品が『嵐が丘』のヒースクリフか､『源氏物語』の六条御息所のように見えて来た｡

〓木村さん本人への求愛が叶わないとなると､『生き霊』か『物の怪』となって何処までも木村さん一家に取り憑いて離れないような危険な匂いがする｡