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反社組織兵庫県警による卑劣なニュース操作
2024年10月25日報道

反社組織兵庫県警は25日、県警の警察官による児童買春事件やわいせつ事件という重大な問題があったにもかかわらず、他の酒気帯び運転や書類廃棄などというしょーもない事件とまとめて発表することで、警察官による児童買春、わいせつ等の犯行の印象を薄めようと目論んだことが判明した。

さらに、それぞれの犯罪をした警察官が勤務する警察署を明示せず、
児童買春=阪神地域の署
わいせつ=西播地域の署
酒気帯び=阪神地域の署
書類廃棄=阪神地区の署
などと発表することで、各警察署が特定されないように意図的に誤魔化していたこともわかった。

しかも、児童買春は6月〜8月、わいせつ事件は5月〜7月と長期に渡ったが、酒気帯びは7月16日の犯行、書類廃棄は何と2021年3月のことで、この下記二つの事件を同時に発表しなければならない必然は無く、上記二つの重大事件の印象を薄めようとしたことは明らか。


この問題に関するお問い合わせ、質問、苦情は、日本最大の犯罪組織警察庁、及び反社組織兵庫県警へどうぞ

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