改めて、反社組織兵庫県警に勤務する警察官による児童買春事件ニュース
2024年10月25日報道

阪神地域の署(どこだよ)で刑事部門に勤務する巡査部長の男(57)は、6月から8月にかけて3回に渡り、当時15歳の少女に対して、18歳未満だと知りながら、1回3万円から5万円を払って性的な行為をした。

男はインスタグラムでメッセージを送り、大阪市内のホテルで会っていて、「若い女の子に興味があった」などと供述。さらに、「2022年以降、少女を含め8人を買春した。18歳未満も4人いた」などと話しているという。

大阪府警が補導活動中に情報を入手し、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(買春)容疑で、何故か逮捕はせず書類送検したという。

男について、県警は25日付けで停職6カ月の処分とし、男は依願退職した。

県警の正木博文監察官室長は、「業務管理や職務倫理教養を徹底し、再発防止に努めます」などとマヌケなコメントを出して終了。府警と県警の連携が上手く行かず、揉み消せなかった事を悔やんでいる模様。


6月から8月にかけて3回に渡り15歳未満の少女に1回3万円から5万円を渡し性的な行為をした他、2022年以降18歳未満4人を含め8人の少女を買春した阪神地域の署で刑事部門に勤務する巡査部長の男(57)の実名や住所等に関するお問い合わせ、苦情、苦情、苦情は、警察庁、兵庫県警、阪神地域の署へどうぞ

阪神地域の署がわからない場合や、そんな署が実在するのか気になる場合は、警察庁、兵庫県警に聞いてください