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その他、児童買春事件、わいせつ事件の印象を薄めるために同時発表された反社兵庫県警の警察官による犯罪ニュース
2024年10月25日報道

阪神地域の署(どこだよ)の生活安全部門に勤務する巡査部長の男(39)は7月16日、大阪市内で同僚と飲酒した後、バイクに乗って帰宅し、路線バスに衝突した。
県警は道交法違反容疑で書類送検し、25日付けで停職6カ月の懲戒処分とし、男は依願退職した。

本部所属の警部の男(46)は阪神地区の署(どこだよ)の地域課長だった2021年3月、引き継ぐ事案の捜査書類を廃棄した。
県警は25日付けで停職3カ月の懲戒処分とし、公用文書等毀棄罪容疑で書類送検した。男は警部補への自主後任を申し出ていて、犯罪者のくせに辞める気は全くない模様。

県警の正木博文監察官室長は、「いずれの事案も警察官としてあるまじき行為であり、厳正に処分した」などとゴミコメントしているが、こいつの下で何人の犯罪者が出ているんだろうか?


この件関するお問い合わせは警察庁、兵庫県警、阪神地域の署、阪神地区の署、最寄りの警察署へどうぞ

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