他県の反社警察署に負けじと犯罪を行う新潟県警ニュース
2024年10月24日報道
24日、新潟県警の巡査部長の男が、不同意わいせつの疑いで逮捕された。
逮捕されたのは、新潟県警上越署留置管理課の巡査部長、高橋範夫容疑者(60)=新潟県上越市。
調べによると、男は10月19日午後8時半頃、新潟県内の屋内で、成人女性に対し、意思表示するのが困難な状態にさせ、わいせつな行為をした疑い。無理やり抱き寄せたり押さえつけ、強引にわいせつ行為に及んだとして、翌20日、女性から届け出があった。男は19日は休みだったという。
新潟県警は、捜査に支障もないくせに、支障があるということにして、男と女性との関係性や認否について隠している模様。
県警本部の松川寛治首席監察官は、「現職の警察官がこのような事案で逮捕されたことは誠に遺憾であり、被害者及び県民の皆様に深くお詫び申し上げます。本件につきましては、捜査、調査を尽くし、明らかになった事実に即して厳正に対処いたします」などと、全国の反社組織の首席監察官と全く同じゴミテンプレコメントを垂れ流して終了。
この件に関するお問い合わせは新潟県警及び警察庁へどうぞ。
毎度おなじみ、反社組織の警察官による盗撮ニュースだが、いよいよ本命の警視庁が威厳を示すために犯罪行為に乗り出した模様
2024年10月24日報道
23日夜、警視庁小岩警察署の32歳の警察官の男が、駅の構内で女性のスカートの中を盗撮しようとしたとして逮捕された。
逮捕されたのは、小岩警察署交通課で勤務する巡査長、前崎竣亮容疑者(32)。
警視庁によると、男は23日の午後8時過ぎ、JR荻窪駅構内の上りエスカレーターで、女性のスカートの中を盗撮しようとした疑いがもたれている。
警察官が逮捕されたことについて、警視庁は「捜査結果を待って、適正に対処する」などとコメントしているが、最初から身内だとわかっていれば揉み消して隠蔽していたところ、うっかり同業者を逮捕してしまったので大問題になっている模様。
この件に関するお問い合わせは下記へどうぞ
犯罪組織警察庁
犯罪組織警視庁


>>9の続報
2024年10月24日報道
先月、名古屋駅近くの商業施設で、女性のスカートの中を盗撮しようとしたとして現行犯逮捕された、警察官の男について、名古屋地検は不起訴処分とした。
愛知県警の西枇杷島警察署に勤務する31歳の巡査長の男は、先月12日、名古屋駅近くの商業施設のエスカレーターで、20代の女性のスカートの中にスマートフォンを差し入れたとして、現行犯逮捕されていた。
名古屋地検はこの男について、23日付で不起訴処分とした。理由は明らかにしていないが、身内なので、起訴する気などサラサラ無い模様。
無辜の一般人には死刑を求刑するが、反社警察は見逃す反社検察。
この件についての苦情は、愛知県警、警察庁、検察庁へどうぞ。