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昔、社会人なりたてで新卒で入った会社で働いてた頃。
配属地が実家から離れてしまったので、初めての一人暮らし。
仕事もプライベートもがうまくいってなかった俺は、職場と借り上げの社宅を行き来して過ごすだけの毎日、仕事は苦痛。
週末も特に予定がなく、酒を飲んでオナニーするぐらいしか楽しみもなく、悶々としていた。
社宅に引っ越してきて、たまにすれ違う女、女子大生ぐらいだろうか、どちらかといえばブスだが、若いことはわかった。どうやら隣の部屋に住んでいるらしい。
たまにすれ違ったときに、軽く会釈する程度だったが、ある週末に、ベランダで洗濯物を干していた際に、あることに気づく。
隣のベランダを自室のベランダから覗くと、女物の洗濯物が干してあり、しかも手を伸ばせば届くところに下着が干してあったことだ。
そのときは何も思わなかったが、後日、隣室の女とすれ違って、ふとあの下着が干してあったことを思い出して関心がわいた。最初はベランダから手を伸ばしてカメラで下着を撮影したくらいだったが、ある日勢いで隣のベランダに手を伸ばして、下着を拝借してしまった。
ものすごい興奮だったが、匂いはかがなかったし、特に観察に時間もかけなかった。ただ、そのときはあの女の下着を使って射精したいという気持ち。すぐに下着を勃起したものに巻きつけた。
既に激しく勃起していたし、興奮もすごくて、下着を巻きつけて3秒もしないうちに射精した。下着に付けるとバレるかとそのときは思って、下着にくるんだ竿の先からティッシュに射精。腰がガクガクになるほどの快感でした。終わったあとは、もとに戻しましたし、リスクを考えてそれ以降は下着の拝借はしませんでしたが、あとにも先にもあの射精に勝る気持ちよさの射精はないです。
後日、隣の部屋を早朝ベランダから覗き込むと、夏場カーテンを開けて半裸で寝ている姿を見れて、写真におさめたりして、それもオカズに何回もシコったりしました。仕事は辛く苦しい時期でしたが、数少ない良い思い出です。

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