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小5の時に友達の家に泊まった時の話し。
トイレと風呂場が友達の部屋の向かいにあった。
風呂場の外に洗濯機があり、夜中に2つ上のお姉ちゃんと40代であろう母親のブラとパンツを拝借してトイレへ。母親の方の下着に興奮していた俺は、母親のサテン生地のパンツを変態仮面のよう
に被り、黄色い染みの匂いをかいではペロペロと舐め、竿はお姉ちゃんの綿パンの黄色い染みを擦りつけ、最後は染みにぶっかけ。
一旦休憩し、次は母親のパンツを履き、パンツの上から竿をシコシコ。
ブラジャーの匂いを嗅ぎながらそのまま発射。
また休憩し、お姉ちゃんのブラの匂いを嗅ぎながら母親のブラに発射。

この時の射精が気持ち良すぎてはまる。

以後、友達の母親が離婚する高一まで月一泊まりに行き射精を楽しむ。

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