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一人暮らしの女友達(24)の家に泊まった際、私は仕事に行くから好きな時に帰っていいよと鍵を渡され…
彼女の使用済み下着を漁りオカズにするという最低で最高に興奮したオナニー。

心臓が高鳴るなか脱衣場の洗濯かごを漁ると、昨日身に付けていたであろう白いブラとショーツ。興奮しながらショーツを鼻に押し当てると、そこは甘い女子の香りと汗の匂い。
ブラのパッド部分もショーツのクロッチ部分も舐めていると、背徳感と興奮で息子は信じられないほどギンギンに。

もうひとつ見つけた匂いキツめのピンクのショーツを頭に被りクロッチ部分の匂いを嗅いで舐めながら、メインの白ショーツで固くなったものを激しくしごく。
白ショーツには彼女の尿のシミがついており、時折クロッチと亀頭を押し付けて先走りを吸い込ませた。

ピンクのショーツの匂いを嗅ぎながら、白いショーツを汚さぬように激しくしごきサテンの感触を味わい、最高の背徳感と快感の中で遂に射精。
意識が飛びそうな快感と凄まじい勢いの射精。10年以上たった今も忘れられない最高のオナニーです。

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