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中学3年のとき、好きだった同級生の望ちゃんを不可抗力で気絶させてしまい、意識の無い望ちゃんの唇に生チンを擦り付けたことがあります。唇の柔らかさ、気絶している寝顔の可愛さ、完全にアウトの行為をしている背徳感で信じられないほど興奮し、三擦り半で射精(床に出しました)。あの時の快感を超える射精は未だにありません。
その後急いで床の精子を拭き取り、先生を呼びに行って対応してもらいました。
望ちゃんは5分もしない間に目を覚まし、身体は何ともなかったようで私は先生から叱られただけで済みました。
それからしばらくは望ちゃんに「あの時あたしを気絶させたよねー?」とからかわれるようになりましたが、例のことはバレていないようで、望ちゃんの唇を見る度に勃起するようになり、しばらくはその感触を思い出してオナニーしていました。
もしあの時私が冷静だったら写真や動画を撮っていたでしょうが、咄嗟だったので出来なかったのが後悔です。

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