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学部生時代、宅飲みするくらい気の許せる女友達がいて、一度宅飲みしてたら向こうが寝たことがありました。身体をイタズラすることも考えましたが、その後のことも考え、カバンから鍵を盗み、近くの家に行きました。部屋は着替えなどで散らかっていて、そのギャップで興奮しました。食べかけの食器を舐めたり、使用済みナプキンに肉棒を擦り付けたりして、部屋中から下着をかき集めて写真を撮り、無我夢中に扱きました。そのタイミングで合鍵を作成し、何事もなかったかのように戻り、朝に起きた彼女を見送って、その後何回も楽しませてもらいました