うちによく遊びに来ていた母親の職場の同僚のT村さん。年齢は40半ばだったが、とても美人。巨乳ってわけではないが、乳の形がわかるタイトな服だったので、当時中学生の俺のち○こにめちゃくちゃ刺さってた。
何回目かのとき、我慢できずこたつに潜り込んで、ジーンズの上から太ももや股関節をじっくり視姦。そのまま顔をぎりぎりまで太ももに近づけて匂いを嗅いだりしていた。そのあとは履いてきたサンダルをこっそり拝借し、トイレで匂いを嗅いだり舐めたりしてじっくり堪能。
トイレと自室の押し入れが隣同士だったので、T村さんがトイレに行ったタイミングで押入れの中に入り耳を澄ませると、小便の音や力んで踏ん張ってる声が聴こえて、くっそシコい女がいま壁の向こうでパンツ下ろしてるところ想像しちまって興奮が最高潮に。出たあとにまだ暖かい便座シートに顔を当てて無我夢中でシコって射精したが、全身が痺れるような快感でしばらく動けなかった。あれを越えるのはない。