遊びの範疇だったからこそギリギリ可能だった事だと思います。長文になりますが、お付き合い下さい。
寝取られの発端は彼女との関係がある程度安定して色々なプレイを楽しんでいた時に、彼女の経歴に風俗の経験があった事でした。
更にその当時はお金にも困っていたので、寝取られプレイの報酬も含めて提案しました。
最初はかなり抵抗があったようですが、いくつかの条件をつける事で可能となりました。
決行する際は、まずは有名なハプニングバーに一緒に飛び込みました。
そこでこちらから男性二人組と相席し、寝取られの話を持ち掛けました。貸し出しの金額とプレイに当たっての条件(キスなし、本番なし、フェラなしの玩具やテクニックにて身体を好きに弄ぶだけ)にて合意しホテルへ向かいました。
続きます。

その後、お相手の準備もあり1時間後に待ち合わせたホテルで合流しました。彼女からの条件という事もあり、私も同室に入り寝取られを目の前で楽しむ事に。
まずは豊満な身体をまさぐられながら脱がされ、男二人とシャワーへ。すんなりシャワーに行くかと思いきや、その場で四つん這いにさせられる。
そしてすぐさま浣腸。じらされて排泄。
それを3回繰り返しお腹をキレイに。
さすがに排泄シーンは誰も見れませんが、その時点で私はすでに大興奮。お相手の二人は中年ぐらいかと思いますが、ハプニングバーに頻繁に出入りする経験豊富な方でした。
これから始まる陵辱への期待が高まりました。
シャワー中にはホテルならではの磨りガラス越しに男二人からすでに責められ、こちらが恥ずかしくなるようなポーズで遊ばれる。
シャワー後には既に疲れてる様子。
続きます。

シャワーから出たら直ぐに拘束と目隠しにギャグボールを咥えさせれました。
こちらは何が始まるのかと期待。
まずは拘束されたままとにかく陥没乳首を責められる事に。彼女は恐怖と恥ずかしさから声を出すもギャグボールで塞がれたことで涎がだらだら。
お相手はキスをしないように上手く涎を飲む。
そのうち一人が搾乳するような玩具で陥没乳首を引き出し、引っ張ったままに。
ついに下に行くかと思いきや、極太の注射器にてローション浣腸が始まる。
シャワー前の浣腸でお腹をキレイにしたので、下に用意した容器に何度もローションを排泄。我慢出来なくなるまで浣腸を繰り返すことで身悶えする彼女。注射器を抜いた瞬間に飛び出すローション。
私の下半身は過去最高の興奮でした。
アナルが緩んだ所で玩具の挿入からついに前の方へ。
玩具や手マンを繰り返し、潮吹きするまで責められる。多少の割愛はしましたが、このようなプレイをたっぷり2時間。
報酬を受け取り別れたあとは、違うホテルにすぐに連れ込み彼女初めてのアナルセックスを楽しむ事が出来ました。
未だにこの時の興奮を越えた事はありません。
彼女に対しても本命じゃないからこそ可能だったと思っています。
駄文失礼しました。