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高3の夏
同じクラスのうぶなアイドル顔の靖代と付き合う事になった
同じクラスになる前から学校には靖代のファンが何人かいて、俺も少しは知っている子だった
それが周りから勧められて、まさか付き合う事になるとは
靖代のアイドル顔が可愛くて可愛くて、お互い受験勉強があったけど熱が入りすぎてしまった
バイク持っていたから後ろに乗せたら凄く喜んでくれて、初めて乗ったら楽しかったみたい
それから数日間色々と走り回ったり遊んだりして人生初のラブホへ
キスして少しずつ脱がしていく時の靖代の可愛顔が忘れられない
靖代はすんなり脱いでくれて、胸やアソコを触ると目を閉じて口を半開きにして感じていた
前から知ってた靖代が裸になって目の前にいるっていいう感覚が夢の中にいるようで
可愛い顔と小さめの胸とちゃんと生えていた毛のギャップが凄くて
アソコを触るとヌルヌルとしてきたよ
初めての女の子の身体中を舐めてみたり触ったり
横に並んでキスしてアソコを触っていたら靖代も俺のナニを掴んで来たよ
そしたら出そうになっちゃって、慌てて避妊具をつけようとしたけど上手く行かない
半分だけ被せた状態になってしまった
今思えば最初からゴムを伸びしてたんだね
それでも靖代に「いいね?」と聞いたら「うん」とうなずいてチンコを突っ込もうとしたけど入らない
強引にグッと押し込んだらザクザクっとした感覚があって「痛いっ」と声を出して顔が歪んだけど腰を振ってしまったよ
痛がってシーツに血がついた
2〜3分でいってしまった
痛くて靖代が怒ったかな?と思ったけど微笑んでいたよ
痛さは覚悟してたんだろうね
靖代は2日後に生理が来て安心した
生理が終わると傷の痛みも消えて靖代も積極的になった
毎回ラブホは金が無いから俺の部屋で毎日セックスする様になった
何かから解放された様に
靖代も性に目覚めたというかどんどん積極的になって部屋に入ると自分から脱いでくれてチンコもしゃぶってくれた
お互い発情期みたいだった
そんな夏休みだったけど、ある夜に終焉を迎えた
いつもの様にバイクで夜中に靖代を家の前まで送ると、中年男性が立っていた
何も考えずにバイクを停めたら「誰だ!きさまは!」夜の住宅街に響き渡った
靖代のお父さんだった
靖代は俺達が付き合っている事を親には話してなかった
結局、受験も合ったので俺達は強制的に別れさせられた
靖代は「ごめんね ごめんなさい」ってわんわん泣いていたよ
今思えば父親にとって、ずっと可愛く大切に育てて来た娘が夜中まで男と遊んだら心配になるよね


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