憧れの先輩が社内のとある賞を授賞した時のもの。
打ち上げ会場の手配を任された俺は、この時から計画を練っていた。

下見に下見を重ねてようやく和式かつ男女共用のトイレがある古い居酒屋を見つけた。
打ち上げ参加メンバーには、適当な理由を告げてあまりいい店なかったからここで我慢してくれとことわっておいた。

打ち上げ当日、俺はあえて先輩からは遠い席に座りその時を待った。
とにかく先輩は主役なのでドンドン飲ませろと先輩の近くに座るやつらに指示をしといた。

しかし待てど暮せど先輩はトイレに行く気配がない。どうでもいいBBA社員達は2回3回とトイレに行くくせに．．．

これはもう無理かと思っていた矢先、とうとう先輩が席を立った！俺は計画どおり、決してあせることなく数十秒後にゆっくりと席を立つ。

トイレに向かう道中にスマホを動画撮影モードにして静かにトイレに入った。
３つある個室の1番前が閉まっていたので、俺は迷わず真ん中の個室へ。
この時ほど他の客がいなくて良かったと神に感謝したことはない。

そして下のスキマからスマホをそっと差し込んだ、そこにはいきなり大胆にスカートをまくり上げた先輩の大きめな尻！
正直先輩にずっと憧れてた俺は、この下着越しの尻だけでも大満足だったが、とにかく撮影を進めた。
憧れの人の勢いの良い排泄にスマホを持つ手はかなり震えたが、クライマックスはこのあとだった。
俺の頭の中には当然のごとくオシッコが終わったらすぐ拭きはじめるから、拭きはじめあたりまで撮って逃げようという算段ができていた。

しかし先輩はオシッコと同時にユルユルの大まで見せてくれたのである！信じられない光景だった。とにかく無我夢中で撮影を続けるだけだった。

その後のことは正直あまり覚えていない。
放心状態というか何かフワフワした感覚でなんとか家路についた。

この話は五年程前のことだが、今でもこの時の動画は俺のズリネタ現役バリバリだ。