>>164
誰にでもある青春の思い出だな。
前にも書いたけど、俺の場合は高校の部室の壁の穴
穴の向こうは女子バドミントン部でよくみんなで着替え覗いていたよ
お目当ては、みんなのアイドル ユミ
クラスメイトだったけど、面と向かって凝視出来ない位可愛いかったな、学年ナンバーワンだった
ユミは女子同士の着替えでもガードが固くてね、ブラちらと一瞬のパンチラしか見えなくて
特別な可愛い子は簡単には見る事が出来ないんだと実感していたな、仲間も俺も
夏の体育の授業で水泳があってね
俺はその時を最大のチャンスと見込んでいたのね
だってバド部の女子達は体育の時も部室で着替えていたから
クラスにバド部はユミだけ
俺は水泳の授業中に腹が痛いと計画通り嘘をついて抜け出して、自分の部室に急いで戻って着替えから穴の前でスタンバイ
そわそわしながら部室のカーテン越しにプール方面を見たら授業終了の20分位前に女子達がぞろぞろ出て来たよ
その中の一人がこっちに向かって歩いて来る
ユミだ！ ユミがバスタオルを身体に巻いて歩いて来たよ
穴の前に戻って覗き込んで待機しているとガラガラって戸が開いてユミが入って来た
果たして一人だけの空間でもユミはガードが固いんだろうか？
と思いながら覗いていたら、ユミはバスタオルを剥いだと思ったら直ぐにスクール水着の肩の部分に指をかけて、す～っと下まで脱いじゃった
もちろん夢にまで見たユミのオッパイが飛び出して、それは決して大きくはなかったけど小さくもない美乳だった
乳輪は薄い茶色だった
ユミはそのままインナーパンツ姿でタオルで身体を拭いていて
ちょうど穴から少し見上げる高さにモッコリ膨らんだ股間が見えていて
モッコリしている部分が少し黒く透けている感じがして、異様に生々しい
そしたらインナーの紐に指をかけて、びよーんパッチんとずり下げて、片足ずつ膝をあげて全部脱いじゃった
ユミは1.5メートルしか離れてない壁の穴に俺の目がある事に全く気付かずに
穴から見上げると、少し濃いめの陰毛を隠す事もなく腰周りをタオルでふきふき
次第に陰毛がふわっと毛虫みたいに膨れ上がって来たよ
極めつけは穴に対して尻を向けてプリプリ拭いていると思ったら
前屈みになって穴に尻を突きだすもんだから、おまんこのワレメが 目の前に
やや褐色のワレメの土手に短い毛がまばらに生えていたよ
俺はその場でぶっぱなして、みんなのアイドルだったユミの裸の現実に複雑な思いを抱きながら余韻に浸った
教室に戻るとキティーちゃんタオルを肩にかけて湿った髪のユミがワイシャツとスカート姿で喋っていて、それを見たら少し前に見た裸がだぶってしまい、俺は便所に駆け込んだ
この話しを友人一人だけに話したら猛烈に羨ましがられたな
大人になって色んな女の裸は味わって来たけど、あの時のユミの裸の衝撃は最高の思い出。
思い出して書いていたら長くなってしまった、ごめんなさい。