>>293 続き
奥の引戸が開き、つっついに仲良し同僚達が全身肌色の姿になってぞろぞろ入って来た。もう心臓が破裂しそうだ‼️


ごめんね❗️ゆるして❗️お前らが可愛いからだよ❗️ゴクリ
清く美しい彼女達に心の中で謝りながら、背徳感と同時になんとも言えない興奮度。

まず最初にハイレベルなスレンダーな女子が胸から白いタオルで前を全部隠して入って来た。それに続いて、もう一人のハイレベルな女子が、なんと前を全く隠す事もなく豊満なオッパイと濃い目のアンダーヘアー全開で自信たっぷり胸を張って続いて入ってきた！
うっうわぁ～これは凄い‼️
続いて残りの普通に可愛い2人が胸だけを隠して下の毛は隠さずに入って来た！
4人は少しその場で立ち止まり、スタイルの良い胸の大きめなハイレベル女子が露天側を指差して何やらにこやかに話をしてる。
スレンダーな方のハイレベル女子はタオルを取らない、しかし、俺の方から真横から見えるかたちになっていて右側の肩から腰とお尻のラインが見えていて脚が長く背が高くスポーティなラインがなんとも言えない。
残りの2人も胸を隠しているものの少し膨らんだ下半身を堂々とさらけ出して異様にエロい。（ハイレベルの2人の容は凄く良いのだが、残りの2人もまあまあイイ女）
すると4人は洗い場に並んで腰掛けて、俺の方に向かって尻を並べて身体を洗いだした。
なんとも夢の様な光景がそこに。。。