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今日もマキの事が脳裏に浮かんで来るから、屈辱を晴らした事をもう少し詳しく書いとく！

忘れられない屈辱
中2の時の塾で、他の中学から来ている眩しい位魅力的な女に差別的な言葉を浴びせられた。
チビデブの坊主頭の俺と比べて、その女は本当にオシャレで洗礼されて可愛いかった。
だが、その女は他の女の子とまともに口を聞けないうぶな俺に強烈な差別的な一言を浴びせやがった。
俺はその塾に行けなくなった。自殺しそうになった。
それ以来、女に対して劣等感を常に抱く様になってしまった。

高校生になり、過去の自分が嫌でイメチェンした。
背も高くなりスマートになったし、髪も伸ばした。
女から告白される事もあったが、過去のトラウマから拒否し続けた。女そのものがムカつく存在だった。
高3のある日に街を歩いていたら中学の同級生と遭遇した。
その時に横にいた女がかつて俺に差別的な言葉を投げかけた【あいつ】だった。短めのスカートの制服にマフラーと紺のハイソックスの女子高生。少し大人っぽくなっていたが相変わらず髪はボブ。
忘れるはずがなかった。
だがその女、イメチェンした俺を過去に塾で差別したチビデブと同一人物だとは気付かずに
「マキで〜す！よろしくね」と来たよ。
その時「女なんて男の容姿でガラッと態度変えるんだな、腐ってるよ！」と思った。
そして沸々と過去の恨みが込み上げて来たよ。この女にあの時の苦しみを味あわせてやりたい！過去の恨みが沸々と沸き出て、その女が通う高校の近くに原付で乗り付けフルフェイスを被って何日か待ち伏せした。

そして遂にあの女が出てきた所を尾行し、どうにか家を突き止めた。ちなみに女の高校は進学校だったよ。
低偏差値の俺は益々高学歴の女に劣等感を覚えて屈辱を与えたいと思った。それ以来、何度も女の家に通い詰めて敷地の様子や間取りなんかも調べ尽くした。その女、マキは一人っ子だったよ。

高校卒業して夏になったある日、何時もの様にマキの家に行ってみたら丁度彼女が帰宅したところだった。マキは女子大生になってたよ。
そしてそのまま洗面所に向かったと思ったら、いきなり風呂の明かりがついて窓際に肌色のマキのシルエットが映った。

マキが風呂に入った！

俺はそっと閉まっている窓を指で押した。

実は何日も前からこれを狙っていた。
マキの家は商業地域で、密集した店と店の間にあり家の裏側に外から入り込むのは難しい。だが恨みに支配された俺の執着心は、マキの家の裏側に入り込むルートを探し出していた。数件先の家の間に入り込む隙があり、そこから家と家の間をすり抜けるとマキの家の裏側そして風呂場の前にたどり着く。窓こそ閉めてはいるが、まさか人が入り込むとは思っても無かったのだろう。鍵はかけてなかった。

なんと言うか過去の恨みや劣等感を晴らすチャンスが訪れた最高の瞬間だったよ。
慎重に少しずつ風呂場の窓を開けた。
窓の隙間の向こうには、かつて屈辱的な言葉を投げつけたマキが
お洒落でワガママでいじめっ子だけど可愛いマキが
高学歴のマキが
そして何年間も俺を苦しめたマキが

・・・・素っ裸になって何も身に着けずに立ったままシャワーを浴びていたよ。
可愛い顔、細い体に小さな胸、小さい尻、まっ黒いマン毛を思いっきり覗いてやった！
そして思いっきり盗撮してやった！
ずっと何分間も全裸を盗撮してやった！
マキの全裸を盗撮しながらオナッてやった！
ザマーみろ！

マキは頭にタオルを巻いてから風呂を出る時に一瞬こっちを見て「あれ？」って表情でボーッとしていたが直ぐに何が起きているのか気付いたよ。

「 私の裸、誰かに覗かれてる！ 」ってね。

そして俺は長年の恨みをマキの素っ裸を盗撮する事で晴らした。そしてネットに投稿してやったわ！
何万人ものイヤらしい男達の目に、お前の可愛い顔と 小さな胸と 黒いマン毛をプレゼントしてあげたわ！
中国人にまで見られている様だな！ザマーみろ！
糞マキ！中2の塾、あれから6年苦しめられ、劣等感に支配されて来たんだ！
いいだろう？当然だろう？俺は正しいだろう？

何もかもが中2の時の差別的な言葉で俺は女に対して劣等感を強く持つ事になって、卑怯なやり方で屈辱を晴らす様になったんだ。
これを書いてる間にも怒りと達成感と興奮が沸々と湧き上がって来る！