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夏休みにサークルの合宿に行ってきた。男は1年は俺1人、2年は5人、3年は1人。
女は1年3人、2年6人、3年4人。
5泊6日を山奥で過ごした。1日目の練習が終わり夕食を食べ、その後は風呂。俺は3年の先輩と仲良かったので一緒の部屋なので風呂も一緒に入った。
先輩、窓空いてますね。これって女風呂も空いてるんですかね?
と言うと、先輩がちょっと外行ってみるかと言い、2人でタオルを腰に巻いて窓から外に出た。おそらく横が女風呂。風呂の窓は構造が違っていて、女風呂はかなり高めの位置にある。でも換気のためか少しだけ空いているじゃないか。中からシャワーの音や女子の声まで聞こえてくる。先輩と目を合わして、俺たちは宿の周りを見て脚立と大きめのゴミ箱があったのでそれを持ってきて女風呂の高い窓から覗いてみた。俺は左側、先輩は右側からだ。風呂は窓側にあって、それを囲むように左側の壁、奥の壁、右側の壁に向かってこの字のような感じで洗い場がある。1番奥には脱衣所につながる扉。
中には1年生の女子たち。
俺の同級生が入っていた。
みゆ、まき、かすみ。サークルで1年の男は俺だけだから、彼女たちとは毎日顔を合わせて練習してるのに、こんな姿を見らるなんて想像もしてなかった。心臓がまた加速する。
特にみゆ...俺の一番仲良い子。
お互い家に泊まりに行くくらい普通に仲いいのに、何もないプラトニックな関係。前に家に行ったとき冗談で「一緒に風呂入るか?」って言ったら、「絶対嫌! 裸なんか見せたくない!」って本気で拒否られたっけ。あの時の顔が思い出されて、罪悪感がグサッとくる。
でも今、窓から全部見てる。ごめん、みゆ…でも興奮が止まらない。
みゆは金髪ロングでおしゃれな雰囲気があって、顔は特別かわいいわけでもなく普通だけど、おしゃれ系で愛想が良い魅力的な子。
洗い場に座る姿が、風呂場の灯りに照らされて輝く。体は割とムッチリしてて、柔らかそうな肉付き。胸はCカップくらいで、薄茶色の乳首と乳輪、ぷにっと張っててシャワーの水を弾く。彼女はボディソープを泡立てて、肩から腕に流してるんだけど、下の毛がすごい。逆三角形の下に菱形みたいに繋がって、かなり剛毛。黒々とした茂みが密集してて、金髪の頭髪とのギャップがヤバい。
他の2人もみんな下の毛の手入れしてないみたいで、自然派全開。みゆの剛毛の間から水滴がポタポタ落ちる様子見て、泊まりの時の記憶がフラッシュバック。仲いいから余計に罪悪感あるけど、この秘密を知っちゃった興奮が勝つ。
まきとかすみは、正直ごめんだけどブス寄り。2人ともちょいポチャ体型で、胸はDカップくらいあって重みで揺れる。
まきは剛毛の下の毛が手入れしてなさそうで、ぼさぼさと広がってる。ポチャとしたお腹や尻をゴシゴシ洗う姿が、無防備でリアル。
まきが「合宿疲れる〜」って文句言いながら、かすみに話しかける。
かすみの少し垂れ気味のDカップほどの胸がぶつかり合って、泡が飛ぶ。1年生トリオでわいわい話してるけど、みゆのムッチリボディが一番目立つ。
彼女が脚を広げて下を洗う時、剛毛が水で濡れてテカテカ光って、俺の視線が釘付け。
俺と3年の先輩は息を潜めて見続ける。仲いいみゆの裸を見た罪悪感と、剛毛の意外なギャップの興奮で頭がクラクラ。

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