【高校時代、部活の同期の由菜を撮りまくった話 ①】

私と由菜は高校時代に同じ吹奏楽部で、打楽器担当だった。
私から見て特段タイプだったわけでもないが、いつも良い匂いがして、嗅いでいるとちょっとムラムラした。

高2ぐらいの時、ネットで盗◯動画を見るのにハマった。ネットにはTikTokで有名になったミニスカ高校を狙った動画が多く、思わず「これがもし知り合いだったら、、、」という妄想に駆られた。

そのうち、私は「知り合いのスカートの中を撮影したい」と考え始める。
周りに人が沢山いる教室や駅、電車内などはバレるリスクを考えると難しいが、部活中なら可能かも、と考えた。
ペアになって楽器を教え合うために練習室に2人で入るタイミングなら、周りには気づかれない。

パートリーダーだった自分はその日の練習メニューをペア練習に切り替えた。私の相手は由菜。

由菜には適当に練習曲の楽譜を渡した。難しくて苦戦し、何度もやり直す由菜。
私は無音で動画撮影できるアプリを起動しながら由菜の後ろに周り、裏返したスマホをスカートの中に突っ込んだ。
数分撮影したところで、「ちょっとトイレ行きたいから休憩しよう」と言って個室に駆け込み、すぐに確認した。小ぶりな尻に張り付いた黒パンと、シミや傷ひとつない太ももを見るとその場で射精してしまった。

それ以降私はペア練習の頻度を増やし、動画の数も増えた。撮影したらトイレで即射精。家に帰ったら見やすいように編集して、また射精。完全にオナニー中毒になっていた。

当初はペア練習の時しか撮影していなかったが、そのうち休憩時間や雑談中でも撮るようになった。顧問の愚痴を呑気に話してる時、音楽室へ向かう階段、後輩たちとファミレスでご飯食べてる時でさえ机の下でカメラを起動した。

由菜は撮られてることに気づくことなく、ずっと無防備だった。
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>>283

【高校時代、部活の同期の由菜を撮りまくった話 ②】

高2の夏から練習のたびに撮影していたが、気づけば高3になり、動画のストックは増える一方だった。

特に気に入っていたのは由菜の太ももと黒パンに2cmの距離まで近づいて接写した動画。身長150cmぐらいの小柄なJKでも脚の付け根に近づけば思ったよりも肉がついていて動くたびにプルプル動き、スカート越しではわからなかった大きく膨らんだ尻を観察するのが堪らなかった。

たまに、Twitterで知り合った人に由菜の普段の写真と逆さ動画をセットで見せたりした。本人が全く知らないところでパンツ勝手に見られてオカズにされちゃうシチュエーションに興奮した。


ある日、盗撮動画販売サイトで由菜が勝手に撮影されてる動画を発見した。数日前インスタにアップしていた、妹とのお出かけの投稿と全く同じ服装で、おそらく行きの電車の中で撮られたもの。もちろん即購入。

約8分にわたって撮影されたもので、席に座る由菜たちの目の前に立って上から太もも眺めたり、向かいの席に座って対面パンチラを狙われていた。由菜はカメラに全く気づくことなく、妹とのお喋りに夢中だった。

なによりも、自分以外にも由菜に欲情してカメラを向けたオスがいることを実感するとすごく興奮した。まだ中2の由菜の妹は、由菜がエロいだけで巻き込まれて勝手に撮影されて、本当に不憫だと思ったがそれも興奮した。
2人は無邪気に楽しく過ごしてるだけなのに、たまたま鉢合わせたオスの性的対象にされて勝手に販売されている状況がたまらなかった。

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