768 名無しさん 2025/09/01(月) 11:30:20 ID:YH1R/SM.0 小中高と、目を付けた好みの女子には全員唾液か精液を飲ませてきたが、特に中学時代は最高だった。というのも生徒数がとてつもなく多く母数が大きいので当然可愛い女子も多く、また教室も同じフロアに集まっているので、他クラスの可愛い子にも手が出しやすかったのだ。(高校なんかは別棟だったので、教室にいるのが見つかった時に言い逃れできないので諦めるしかなかった)放課後は吹奏楽が教室を使っていたり、またいなくても運動部が忘れ物で戻ってきたりする可能性があるので、テスト前などの部活動がない強制帰宅の日を狙って活動していた。また、心配性の俺は事前に放課後教師が教室を巡回する時間も記録を取り、必ず来ない時間帯を把握していた。標的はあらかじめ記録を取っていた。12クラスほどあり、各クラスに合格点の女子は平均3,4人ほど。(中学の頃の俺はかなり目が肥えてしまっていたので、上位15%の女子にしか興味がなかった)中学での間接キスまたは間接フェラなどの合計人数は40人だった。基本的には、まずはスタンダードにリコーダーの吹き口を味わう。続けて、筒部分を口に向かって斜めにし、筒内にたまっている唾液も味わう。たまってるケースはすくないが、何人かの女子は吹き方が下手くそなせいか、よく筒に唾が溜まっていて最高だった。キスに飽きた女子のリコーダーは、ぶっかけ要員にランクダウンしていた。一度ペニスにつけたのとはキスしたくないので、ランクダウンした女子の名前はメモしておき、それ以降はぶっかけのみに使うようにしていた。また、1軍のかわいい女子同士で不仲な子がいたので、二人の吹き口を同時に使い、二つ同時に舐めて三つ巴のようなキスをしたり、吹き口同士ごっつんこさせて間接レズキス、また二つ同時にペニスにあててダブルフェラされながら射精して精液ぶっかけるなど、勝手に仲直り3Pしたのも興奮した記憶がある。たまに下着や体操服を置いたままの女子もいた。においをかいだり、履いたり、そのままペニスに被せてしごいてぶっかけたりした。このようなことを度々していたが、リコーダー程度の同じところを舐める程度の間接キスじゃ物足りなくなってきた。水筒なら、もっと体液そのものを飲んでもらえるのではないか。だが、放課後は絶対持って帰ってしまうのでどうすればいいか悩んでいた。それから時は経ち、体育祭のリハーサル中、競争中に俺は足を怪我した。保健室に行き、通院のため早退することになった。そして荷物支度のため、教室に戻ると、なんと、教員も生徒も誰もいないのだ。そして、校庭で練習中なので、荷物も教室に置いたままだ。盲点だった。この手があったかと。体育祭の練習はあと2時間ほど残っていたため、俺は時間をフルに使い、全クラスの好みの女子の水筒をいただいた。飲み口を舐め、中身を味見し「普段こういう味のお茶飲んでるんだ」と余韻に浸ったら、何度もお茶を口でゆすいで戻したり、唾液を入れたり、浅めの水筒にはふたを外してペニスを根元まで浸したりする。それを20人ほどに行った。この日は今でも最高の一日だったかもしれない。俺は早退する予定だったが、一通り終えた後、これを飲んでる様子を見たくなってしまい、勝手に早退をやめ、見学として残り、何食わぬ顔でみんなと教室に戻る。そして、うちのクラスの女子5人の動向を注視する。教室に戻ってきた5人はそれぞれのタイミングで水筒を飲み始める。喉仏が動き、それぞれの女子の体内に俺の体液が吸収されていく様子に勃起が止まらなかった。フィクションかどうかはご想像にお任せする。もう俺は学生性活楽しみ切ったからどうでもいいので、今学生の女子はこれを読んで危機感を高めてほしい。俺のような変態は、表の顔は普通に彼女いたりしてまともな男にしか見えないので要注意だぞ。 21 0
小中高と、目を付けた好みの女子には全員唾液か精液を飲ませてきたが、特に中学時代は最高だった。
というのも生徒数がとてつもなく多く母数が大きいので当然可愛い女子も多く、また教室も同じフロアに集まっているので、他クラスの可愛い子にも手が出しやすかったのだ。(高校なんかは別棟だったので、教室にいるのが見つかった時に言い逃れできないので諦めるしかなかった)
放課後は吹奏楽が教室を使っていたり、またいなくても運動部が忘れ物で戻ってきたりする可能性があるので、テスト前などの部活動がない強制帰宅の日を狙って活動していた。
また、心配性の俺は事前に放課後教師が教室を巡回する時間も記録を取り、必ず来ない時間帯を把握していた。
標的はあらかじめ記録を取っていた。12クラスほどあり、各クラスに合格点の女子は平均3,4人ほど。
(中学の頃の俺はかなり目が肥えてしまっていたので、上位15%の女子にしか興味がなかった)
中学での間接キスまたは間接フェラなどの合計人数は40人だった。
基本的には、まずはスタンダードにリコーダーの吹き口を味わう。続けて、筒部分を口に向かって斜めにし、筒内にたまっている唾液も味わう。たまってるケースはすくないが、何人かの女子は吹き方が下手くそなせいか、よく筒に唾が溜まっていて最高だった。
キスに飽きた女子のリコーダーは、ぶっかけ要員にランクダウンしていた。一度ペニスにつけたのとはキスしたくないので、ランクダウンした女子の名前はメモしておき、それ以降はぶっかけのみに使うようにしていた。
また、1軍のかわいい女子同士で不仲な子がいたので、二人の吹き口を同時に使い、二つ同時に舐めて三つ巴のようなキスをしたり、吹き口同士ごっつんこさせて間接レズキス、また二つ同時にペニスにあててダブルフェラされながら射精して精液ぶっかけるなど、勝手に仲直り3Pしたのも興奮した記憶がある。
たまに下着や体操服を置いたままの女子もいた。においをかいだり、履いたり、そのままペニスに被せてしごいてぶっかけたりした。
このようなことを度々していたが、リコーダー程度の同じところを舐める程度の間接キスじゃ物足りなくなってきた。水筒なら、もっと体液そのものを飲んでもらえるのではないか。
だが、放課後は絶対持って帰ってしまうのでどうすればいいか悩んでいた。
それから時は経ち、体育祭のリハーサル中、競争中に俺は足を怪我した。
保健室に行き、通院のため早退することになった。
そして荷物支度のため、教室に戻ると、なんと、教員も生徒も誰もいないのだ。
そして、校庭で練習中なので、荷物も教室に置いたままだ。
盲点だった。この手があったかと。
体育祭の練習はあと2時間ほど残っていたため、俺は時間をフルに使い、全クラスの好みの女子の水筒をいただいた。飲み口を舐め、中身を味見し「普段こういう味のお茶飲んでるんだ」と余韻に浸ったら、何度もお茶を口でゆすいで戻したり、唾液を入れたり、浅めの水筒にはふたを外してペニスを根元まで浸したりする。それを20人ほどに行った。
この日は今でも最高の一日だったかもしれない。
俺は早退する予定だったが、一通り終えた後、これを飲んでる様子を見たくなってしまい、勝手に早退をやめ、見学として残り、何食わぬ顔でみんなと教室に戻る。
そして、うちのクラスの女子5人の動向を注視する。教室に戻ってきた5人はそれぞれのタイミングで水筒を飲み始める。喉仏が動き、それぞれの女子の体内に俺の体液が吸収されていく様子に勃起が止まらなかった。
フィクションかどうかはご想像にお任せする。
もう俺は学生性活楽しみ切ったからどうでもいいので、今学生の女子はこれを読んで危機感を高めてほしい。俺のような変態は、表の顔は普通に彼女いたりしてまともな男にしか見えないので要注意だぞ。