毎月、地方へ出張営業があり、ホテルで2泊することになっているのだが、23歳の低身長童顔黒髪美女のKちゃんとエリアが被っているため同じホテルに宿泊している。
チェックインの際、Kちゃんを入口で待たせ、自分とKちゃんの名前を書き、ルームキーを貰う。会社で毎月予約しているのでこの辺のセキュリティはザルだ。このときわざとルームキーを逆に渡す。つまりKちゃん名義の部屋に私が宿泊する。誰も気が付かない。
そして2日目、ホテルで朝食を済ませ、2人は別々に営業先へ向かう。
私は一旦ホテルを出た後すぐに引き返す。何食わぬ顔で自分の名前と部屋番号を伝える。するとなんとKちゃんが先ほどまで過ごしていた部屋のキーが簡単に手に入ってしまう。
部屋の清掃の時間は把握している。どれだけ部屋を乱そうと、11時には清掃が入り証拠は隠滅される。つまりあと3時間は私とKちゃんのお泊まりセットだけの濃厚な秘密の時間だ。
いつ帰ってくるか、などと怯える必要もない。会社支給のKちゃんのiPadの位置情報など管理者である私には丸見えだからだ。
Kちゃんは今やホテルから遠く離れ、営業先に向かっている。私は征服欲をさらに満たすため、ここでKちゃんに電話を掛ける。
「お疲れ様です！」健気で可愛い、いつものKちゃんの声。電話の向こうの上司が今どんな格好をしているかなど知る由もないだろう。「Kさんは今月の目標と未達数字をきちんと把握、管理できてますか？」当然興味は無い。Kちゃんに出来るだけ長く喋らせないと、透明な粘液を分泌しながらいきり立つ竿がKちゃんの豊満な胸を守る布に包まれる快感と、Kちゃんの1番恥ずかしい秘部の味に集中できない。第一、自分の1番秘匿すべき性器を隠す布の管理もできないようでは、数字の管理など期待できたものではないだろう。「そうですか。よく管理できていて素晴らしい。それでは私もそろそろイキますので。また後ほど。」

反応ありがとうございます。
Kちゃんの部屋での変態行為は毎回趣向を凝らそうと色々と試しているところです。
また書き込み出来ればと思います。
人目が気にならないのがやはり最高ですね。文字通り、やりたい放題です。